仕事の中で大切にしている考え
おはようございます。 お元気様です。
広島支店 岸原です。
本日は、信頼は行動から生まれるという、私自身が日々の仕事の中で大切にしている考えについてお話しさせて頂きます。
部下や後輩は、常に上に立つ人間の姿を見ています。役職や立場に関係なく、上の者がどのように考え、どのように行動しているかを、自分なりの視点で評価しているものだと思います。
言葉だけで指示を出す人なのか、自ら率先して動く人なのか。苦しい時に前に立てる人なのか、それとも責任から逃げる人なのか。
そうした姿は、日々の仕事の中で必ず周囲に伝わっていきます。私自身、上の者がやるから自分もやる、という考えを大切にしています。
上に立つ人が本気で努力し、誰よりも真剣に仕事へ向き合っている姿を見ると、自分も自然と何か力になりたい、少しでも役に立ちたい、自分もやらなければ、という気持ちになります。
人は命令だけでは本当の意味で動きません。しかし、背中で示される姿には、人を動かす力があると思います。
特に、誰にも負けない努力を続ける姿は、周囲からの信頼や尊敬につながり、どれだけ厳しい状況であっても、先頭に立って汗を流し、責任を背負う姿を見ることで、この人についていきたいと感じます。
一方で、何もしない上司や、自分は動かず部下にばかり求める人に対しては、仕事以前に人間性そのものに疑問を抱きます。
役職が高いからといって、人として尊敬されるわけではありません。立場ではなく、日々の行動や姿勢が、その人の価値を決めるのだと思います。
部下や後輩は、上司の言葉以上に行動を見ています。そして、その行動を通して、信頼できる人かどうかを判断しています。
だからこそ、まず大切なのは、自分自身が周囲にとっての見本となることだと思います。
人に求める前に、自ら行動する。誰よりも努力し、誰よりも責任を持って取り組む。その姿勢が周囲へ伝わり、やがて組織全体の空気や文化をつくっていくと感じます。
上に立つ者の行動一つで、周囲の意識も変わる。だからこそ、上に立つ者は自分が先頭に立ち、行動で示し続けることが何より重要なのだと考えます。
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