出来る方法を考えましょう
矢野秀和
我々もさまざまな仕事の中で「こういうことをやりましょう!」と言うと出来ません、やりませんと言う。やりましょう:どちらでも:否定的=2:6:2。特に古株の社員は、これまでのいろんな経験をしているから、新しいことへの第一歩を躊躇しがち。これからの時代は事業をチャレンジ精神をもって変化させていかなければならない。変化しない・出来ない=前年比3割4割ダウンは当たり前だろう。
大峯山へ取引先と社員数名で登ってきました。一歩一歩たいへんな達成感。仕事も趣味も共通する。
筆者:矢野秀和 シューワグループ 代表取締役