
いかに生産性をあげて結果を残しつつ時短するか

おはようございます。先日はシューワ初の表彰式と大打上大会、お疲れ様でした。他店の方との交流や名前だけは知っているがどんな方だったのかを知る事ができ、支店の社員にとって良き刺激とこれからの活力になったと感じています。ありがとうございました。
新入社員のみなさんは入社して約1ヶ月が経ちましたが少しは仕事に慣れましたか?また、シューワという会社に面白みを感じていますか?
この会社では学生生活では味わった事の無い事がたくさんあると思います。私はそこがシューワの面白みだと感じています。何事も前向きに捉え、目の前にある課題をクリアし、自身の成長を楽しんで下さい。
今働き方改革という言葉が良くテレビで言われています。各企業様々な取組み事例がありますが、サービス業でよく言われているのがやはり残業の削減です。残業を減らし休みを増やす、しかしこれだけでは会社として存続していけません。
いかに生産性をあげて同じかそれ以上の結果を残しながら時間を短縮するかが重要なポイントになります。その為には無駄を省くことが大切です。1日の無駄を省いて空いた時間に効率良く仕事し時間短縮をはかる、これは口で言うのは簡単ですが、実践するには容易な事ではありません。
働き方改革で一見残業が減り、休みが増えると良いように感じられますが、実際は私達社員が変化しなければならないと感じています。働きやすい環境をつくり、長く安心して働ける会社つくりをしていけるように私達社員もレベルUPしていきましょう。