大きな勘違い

本日は新卒採用についてお話をしたいと思います。
さて、当社でも23卒の採用活動が3月からスタートし、今年も会社説明会には様々な学校より多くの学生さんが参加されています。
先月の下旬には今季の内定第1号を出しており、これから徐々に来春の仲間が増えてくると思われます。
ところで、本年の学生さんはコロナ禍で2回生より満足に学校にも行けず、期待していた友人との交流も制限、アルバイトのシフトにも満足に入れないなど大変窮屈な思いを経験されております。
そして彼らの就職活動ですが、やはりコロナの影響でしょうか、彼らの志向は従来に比べ安定を重視する者が増えてきていると聞きました。
その結果、今まで以上に大企業、有名企業を志望する者が増えているそうです。
しかしここで重要な事は、本当に大企業、有名企業に入社できれば、個人の安定が約束されているかという点です。
彼らは大きな勘違いをしているように思えてなりません。
私が調べたところによると、経営が芳しくなかったり、グループ再編の一環で不振事業や本業との関連の薄い部門の整理を進めるために、人員整理をしている企業が大手企業でも多く見つかります。
一例をあげますと、①富士通:3000人、②フジテレビ:300人、③ANA:9000人…。
昭和の時代は、有名企業にさえ入社できれば一生安泰だと言われてきましたが、この常識が令和の時代では非常識になりつつあります。
つまり、会社の安定と個人の安定がイコールではなくなったのです。
それではどうすれば良いのでしょうか?それは労働市場にて高く評価されるスキルや経験値を積み上げる事です。
勿論資格も重要ですが、資格マニアは評価されません。それに伴う経験が求められます。
その経験の専門性が高かったり貴重であればあるほど、その方の市場価値は高まると言っても過言ではありません。
以上のことより、当社の説明会に参加する学生には、安定性は求めるものではない。
自身で作り上げるものですと伝えています。そして、このシューワにはその環境がありますよとも伝えております。
この話を聞かれてみなさんはいかがでしょうか?市場価値はいかほどでしょうか?当社の環境を存分に活用されていらっしゃるでしょうか?

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