「現状を改革し、創造する」

今月も稲盛塾長の「京セラフィロソフィ」を皆さんと共に輪読をして学びましょう。
そして、シューワグループ全従業員・物心両面の幸福実現の為、ど真剣に向き合いながら実践したいと思います。
シンプルかつ直球の稲盛塾長の”魂の言葉”は今回も胸に熱く刺さりました。

【今月のキーワード】は 『ディープシンキング(深く考えること)』・・・・。皆さんと共に学んで行きましょう!

《出典 「心を高め、経営を伸ばす」 P.158参照》
●素晴らしいリーダーであるために
-----リーダーは、常に創造的な心を持っていなければなりません。
常に新しい何かを求め、創造していくという考え方を持っていなければなりません。
クリエイティブな何ものかを常に集団に導入し続けていかなければ、その集団の継続した進歩、発展は望めないからです。
現状に満足することは、退歩につながります。
現状維持でことを済ましていくリーダーの生き方は集団にも同様の影響を与えます。
このようなタイプの人がリーダーになったなら、これは集団にとって最も悲しむべきことです。
創造というものは、深く深く考え続け、考え抜くという苦しみの中から、ようやく生まれ出るものです。
決して思いつきや、単なるアイデアから得られるものではありません。
創造的な心とは、持続した強い願望、それがもたらすあくなき追求 心のことをいうのです。
ディープシンキング(深く考えること)、つまり苦しみ、もがき、のたうち回る中で生まれてくる、創造的なリーダーでなければなりません。 -----

稲盛塾長書籍「心を高め、経営を伸ばす」のサブタイトルは「素晴らしい人生をおくるために」です。
「心を高め、経営を伸ばす」の題名を聞くと経営者やリーダーが読む本かと勘違いをしがちですが、
「素晴らしい人生をおくるために」となると、人生における”考え方”の部分が大いにあり、これは皆さんにも学んで頂きたい内容です。
先々週の、塾長の「宇宙の意志と愛と誠と調和する心」からリーダーシップについての気づきや学びが多々ありました。
先週、幹部会議でも、リーダーとはを共に考えて、気づきからの共有の学びです。

旧盛和塾大阪の道場には、「私が経営者としてきた事は理念を高め続ける日々でした」との塾長の格言があります。
塾長は「自分自身の心が高まった分しか会社は良くならない。」と仰います。
その中で、物事は中々上手くは進みませんが、ディープシンキング(深く考えること)、つまり苦しみ、もがき、のたうち回る中で知恵が生まれてきます。
現状維持で物事を済ますリーダーでは、その組織はゆっくりと衰退する状況にあり、組織にとって不幸なことになります!
だから、リーダーたるものは、常に「現状を改革し、創造する」。常に集団が進歩してゆくようにしなければならないと学びました。

進歩してゆくためには、常に深く考え続けこうありたい!という強い願望を持ちそれを求め続けなければなりません。
永年企業を目的の一つに挙げている以上、常に創造的な仕事を心がけ、新しいことに挑戦していかねばなりません。
そのために並々ならぬ努力を惜しんではいけないと思います。
失敗しても構いません。
全社・全事業部の中で、お客様中心のお困りごとを現場目線で改善改革、そして、新しいことへ創造しながら、挑戦テーマを上げて欲しいと思います。
是非とも、柔軟な頭で”ディープシンキング”を持って、”ポジテイブシンキング”思考で「現状を改革し、創造する」。積極的に挑戦していきたましょう!

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