「成功は苦闘なしにありえない」

先週の皆さんの週報でもたくさんの話題に上がっていましたが、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のメンバー、上島竜兵さん(享年61歳)が死去した事で大きな衝撃が走っています。
そして、その一週間前の俳優の渡辺裕之さんに続く訃報に、私自身も驚きと喪失感でいっぱいです。
芸能界で確固たる地位を築いた方達が、続けざまに60代前半の若さで自ら人生の終止符を打つとは想像すらしていなかったので、何ともやりきれない思いです。
ご両名のご冥福をお祈り申し上げます。

芸能界の華やかな部分しか見えていない中で、我々一般庶民は「何故」の二文字だけですが、本人のみぞ知る心の闇には残念ながら寄り添うことは出来ません。 
きっと想像し得ないほどの、苦しみや悲しみがあったことでしょう。 
私の様な凡人が語れば、甚だ陳腐に聞こえてしまいますが、それでも、人は懸命に生きなければ成りません。
今週は元星陵高校の山下監督が、元ヤンキース松井秀喜選手に贈った1冊という事で有名な書籍の一説を紹介したいと思います。

発売70周年記念出版で、 ナポレオン・ヒル著 「私たちは成功者達に何を学ぶべきか」より

—–人間は生きている限り苦しむ。 苦難を乗り越えて闘い、成功を収める為に努力を重ねることを苦闘という。
苦闘は人間が成長し、進歩するように課せられる自然の法則である。
苦闘が厳しい試練であるか素晴らしい経験であるかは、それぞれの心の持ち方次第である。
成功は苦闘なしにありえない。 
苦しまずに成功を収めることなど、想像すらできない。 
生まれてから死ぬまで、苦闘は絶対に避けることができない。 
~中略~ 苦闘、それはチャンスなのだ。
苦闘は人間に前進し続けるよう要請する。
成功とは苦闘によってのみ可能なのだ。 
人生における価値ある全てのものは苦闘なしには達成できない。—–

まさに!人生は苦難の連続ですね。
裏切られても、失っても、プライドが傷ついても、格好悪くても・・・。 
明石家さんまさんの座右の銘として有名な「生きてるだけで丸儲け」ではありませんが、地に落ちても、這いつくばって泥水をすすっても、命ある限り生き続けることこそが尊いのだと感じております。
経営者としての前に一人の人間として、自らの人生観と仕事に取り組む姿勢とが、ど真剣な精進の日々でありたいと思います。
シューワ社歌のワンフレーズに、「荒波を乗り越えて 戦友と立ち上がる 苦難の道 舵を輝く 明日へ」とありますが、ベンチャー企業を長年続けて掴んだ法則のようなものなのでしょうか?
苦難と輝く成長はセットのようなものあり、新しく道が切り開き新たな成長ステージに立った自分達に出会える感じです!
苦難でもがいた分の数だけ、その分乗り越えてこられた経験の中から得られるそれこそが、仕事のやりがいであり人生最大のギフトです!!
だからこそ、困難に堂々と立ち向かい、それを克服しましょう。人生の報酬は、更なる挑戦に挑んだ人に与えられるのだと理解しましょう。

人間は、生きている限り苦しむものです。苦闘することを恐れてはいけません。
むしろ、苦難はチャンスととらえて、自ら進んで苦闘すべきです。
そうすることで、苦難から何かを学び、成長して成功を勝ち取ることが出来るのです。
今、大きな壁に打ち当たっている方は、是非とも上記の考え方で壁を乗り越えて次のステージへと上り詰めてください。
まさに!”成功への道しるべ”であり、”成功は苦闘なしにありえない”を語ってくれています。

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