今月も稲盛塾長の「京セラフィロソフィ」を皆さんと共に輪読して学びたいと思います。
そして、シューワグループ全従業員・物心両面の幸福実現の為に、常にど真剣に向き合いながら実践しましょう。
シンプルかつ直球の稲盛塾長の”魂の言葉”は胸に熱く刺さりました。

【今月のキーワード】は 『フェアプレイ精神』・・・・。皆さんと共にド真剣に学んで行きましょう!
《出典 京セラフィロソフィ P.223参照》
——京セラは、「フェアプレイ精神」に則って正々堂々とビジネスを行っています。
したがって、儲けるためには何をしてもよいとか、少しくらいのルール違反や数字のごまかしは許される、という考え方を最も嫌います。
スポーツの世界でも、反則やルール違反のないゲームからさわやかな感動を受けるのは、フェアプレイ精神に基づいているからです。
誰であっても、矛盾や不正に気づいたら正々堂々と指摘をすべきです。
私たちの職場が常にさわやかで活気あふれたものであるためには、一人一人がフェアなプレイヤーであるとともに、厳しい審判の目をもつことが必要です。——

そして、先日は旧盛和塾・実践経営者道場・大和の勉強会にて、ソウルメイトの方々が厳選した稲盛塾長DVDを拝聴させて頂きました。
今回の学びとしましては、「フェアプレイ」=「公正」ということです。
「公正を尊ぶ」=「正しい事を正しく貫く事」を企業の中心に置くべきだと学びました。
「考え方」の中でも一番重要な人として何が正しいのか?
やはり、スポーツマンシップにのっとるアスリートの清々しさは、ルールに従ったど真剣にそして正々堂々たる勝負が有るからだと。
企業であるならば、「公正明大」が規律の中心になり「大義名分」を掲げるには、立派な理想が重要です。
稲盛塾長は、京セラがまだ中小企業だった頃から、「フィロソフィ」=「人間哲学」として、人間として何が正しいのか?を常に考えそしてフィロソフィを作り上げられ、
日々の仕事を通じて「自分が成長しなければ、尊敬されない」その為の学びであり、「理念を高める日々でした」と仰っています。

昨今、有名大企業でも、様々な問題が起こり企業統治やコンプライアンスが叫ばれています。
まずは、なぜ問題が起こったのか?フェアプレイ精神に基づいたルール検証が必要であり、反省も重要だと思います。
その中で、「企業」として社会の中で、本当にお役に立ちのサービスが出来ているのか?
そして、”利他の心”を持った新サービス・商品を生み出し続けているか?PDCAを回せているのか?
この厳しい企業環境の中で、勝者も居れば、もちろん敗者企業=倒産企業もあり、勝者は更に進化させて次のステージへ進むことも出来ます。
企業・人間も同様に、環境によっても変化もしますが、自分の中にある良心を目覚めさせて生きる努力をしなければ自然界や社会に適応外となります。

稲盛塾長は「善行、利他行を積みなさい」と断言されます。
その理由に「自然界での競争は決して他者の足を引っ張るものでなく、ひたすら自分が必死に、そしてひたむきに生きようとした結果で優勝劣敗が決まり、
負けたものは衰退するか、新たな生き方に向けて進化を果たすものである。」
その為には、しっかりとした、「自然の法則」よりもっと大きな「宇宙の法則」からの「因果応報」引き寄せの法則にも繋がる教えです。

以前にも学びましたが、天に唾を吐けば必ず帰ってくるように、中長期の10年スパンでは必ず報いが帰ってくるとの事です。
「因果応報」は、善い行いをすれば善い報い、悪い行いをすれば悪い報いがあり、行いに応じて報いがあるという事、必ず帰ってくる教えです。
その中心は「公正明大」であり、「考え方」ものごとへの「フェアプレイ精神」の原理原則が重要だと深く感銘をしました。

シューワグループには経営の目的;《全従業員の物心両面の幸福実現》があります。
やはり、企業としては、従業員の皆さんが安心して暮らせるベースとして、100年永続企業を目指す必要があります。
その為には、常にフェアプレイ精神を持ちながら「公正明大」な企業であり、社会のニーズに必要とされなければならないと思います。
そして、シューワグループで働く主役である従業員(クルー)が人としても成長することが最重要です。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役