9月度は年度末になっており、本日は本年度最後の朝礼となります。
今期もとても好業績で、二期連続のV字回復という良い形での決算で終わりそうです。
それも、従業員の皆さん、お客様、取引会社の皆様、そしてそれを支えていただけているご家族の皆様のお陰です。
心より感謝を申し上げます。誠に有難う御座いました。

そんな中でも、主力事業の石油事業は、創業33年の中でも特に厳しく、2、3月度は暖冬による18週連続の値上げがありとても苦しいシーズンでした。
このような状況でも、シューワグループの強みでもあるニッチ多角経営で他事業部が支える形となり好業績となりました。
今期も様々な挑戦を経験をしながら、成功と失敗がありながらも、良い経験値が出来て皆さんのスキル向上に繋がりました。
全事業をみてもコロナのマイナス影響からは、脱しつつありそうです。

そして、2020年度も忘れられない年となりました。
未だに世界的にコロナ禍が色濃く残っている状況の中であり、誰もが予想だにしていなかった全世界的蔓延の新型コロナウイルス。
この新型コロナによるパンデミック(世界的大流行)で世界感染者は2億3142万人・昨年3300万人約7倍・死者数は474万人・昨年100万人約5倍に迫る勢いで未だに収束の目途が立っておりません。
その影響により、東京都は年初より何もなかった日は、28日間だけだそうです。
特に「顎足枕」業界が厳しいと聞きますが、皆さんは意味がわかりますでしょうか?
・顎 →飲食業 ・足 →旅客業 ・枕 →ホテル・民宿業
シューワグループでもお取引がある企業さまもおられます。
これだけ、緊急事態宣言やまん延防止が続けば、さすがの大手企業でも一本足打法ではとても苦しくなっています。
補助金、助成金の支援金支給があるので何とか続いてるゾンビ企業も多いとの事。
・給与所得、4人に1人が25%「前年より減った」57.7%が生活が「苦しい」。
・世界の企業「25%が過去最高益らしい」。とてもすごい事です。
どんな時代でも、失敗企業と成功企業があるのも忘れてはいけません。
なぜ、世界の25%企業が伸びているのかの中身が重要です。
一説には、もうコロナ前には戻れないとの報道もあり、コロナ禍における変化対応が求められる新時代の到来と考えるべきです。

ニューノーマル(新常態)とは?
「ニューノーマル」とは、「New(新しい)」と「Normal(常態)」を組み合わせた言葉で、「新常態」とも呼ばれています。
【ニューノーマルによる変化】
・マスクの着用 ・ソーシャルディスタンスの確保 ・不要不急の外出を避ける
【ニューノーマルによる企業変化】
・事業継続計画の重要性(BCP対策)・・・事業継続計画とは、新型コロナウイルスを含む感染症の流行や、東日本大震災のような大規模自然災害の発生に備えて、企業の事業方針や対応体制を事前に準備こと。
・DXに取り組む・・・ニューノーマルの時代を迎えた現在において、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」と呼ばれるデジタル技術を駆使した企業活動。一例を挙げるとWeb会議システムの『Zoom』。
・在宅勤務の常態化・・・コロナ禍での企業活動における変化の1つとして、在宅勤務の常態化。

人は経験から「学習」する。
学習することで新たな問題課題に対応(解決)する力をつけることが必要です。
ところが石油業界にあっては「その学習能力が乏しい」との指摘も出ています。
ピンチ(マイナス)がチャンス(プラス)に変わるそのきっかけは一体どこで?

シューワグループは、「ニューノーマル時代」にピンチはチャンスの思考で「無敵戦略」→「ニューノーマル・無敵戦略」を積極的に取り入れていく所存です。
経営の目的:「全従業員の物心両面の幸福の実現」
シューワ経営理念:「ありがとうの言葉を世界一集める企業」
シューワ事業の意義:ニッチなお困りごとを独自の無店舗商標であったらいいなをカタチにして、たくさんのありがとうを集めます。
皆さんがこの”経営の目的”をしっかりと考えて行動を出来れば素晴らしい会社と素晴らしい事業展開となります!
とても、大変な時代ですが、私は逆張りの発想で100年に一度のチャンスと考えます。
いよいよ新年度が明日から始まりまが、主体性を持ってワクワクしながら、2021年度目標に向かって力を合わせて頑張りましょう!!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役