今年も長梅雨の影響で各地では局地的大雨による被害が続いています。
地球温暖化の影響もあるのかと思いますが、しっかりと注意と予防をお願い致します。
さて、世界最大のスポーツイベントの頂点である東京オリンピックが開幕まで5日を切りましたが、盛り上がりに欠ける感は否めません。
コロナ禍で疲弊している時だからこそ、素晴らしい競技内容で多くの人に感動と夢と希望を与えるものになることを祈ります。

本日は、『 好きこそ物の上手なれ 』を考えてみたいと思います。
先週、アメリカ・メジャーリーグの夢の球宴である『MLBオールスターゲーム』とホームラン競争に、全世界がとても盛り上りました。
オールスターゲームでは、二刀流の大谷翔平選手の為に100年以上の歴史の中でメジャー初の「特別ルール」を設けて、野球史上初となる一番指名代打と先発投手での出場となりました。
大谷選手の活躍に日本だけでなく野球本場のアメリカでも彼は大人気で、大リーグを盛り上げているだけでなく新しい歴史をつくっています。
また、「ホームラン競争」でも日本人選手として初出場。
再延長にもつれこむ激闘の末に敗れはしましたが、多くの人に”興奮と感動”を与えてくれました。
試合終了後のインタビューで大谷選手は、「緊張よりも楽しさの方が強かったです」と声を弾ませていました。
あれだけ注目をされていながら、「緊張よりも楽しさの方が強かった」とは、ポテンシャルの高さと度量の違いをみせてくれたように感じました。

海の向こうでは、多くの人に夢と希望を与えるスポーツイベントで盛り上がっていますが、東京オリンピックと大谷翔平選手のオールスターゲームの違いはどこにあるのでしょうか?
やはり、人々にワクワクドキドキの感動を与えるのに必要な、”利己と利他”の違いではないでしょうか?
大谷選手は本当に野球を楽しみながら、どんな環境でもプラス思考であり野球が大好き!という姿勢を貫いていると思います。

仕事も同様で、まったく”興味のない”事にやらされ感満載での取り組みではストレス以外何でもありません!!
その様な仕事ですと、当然上手くもならないですし、協力者やファンも生まれず当然結果も出せません。
逆に、”大好きな”事を一生懸命やると情熱が生まれて、その熱がすべてを引き寄せるだと感じました。
その大きな違いは、【興味がない】と【大好き】だけです。

『好きこそものの上手なれ』という言葉がありますが、なるほどだと思います。
大谷選手の活躍に全世界が熱狂しているのは、そういう【大好き】な野球に打ち込む大谷選手の目の輝きに魅了されているからだと思います。
野球少年がそのまま大きくなり、マンガの世界から飛び出てきたような活躍で、世の中を明るくし勇気を与えてくれています。
大好きなワクワク感には理由がありません。
前例が無い!年齢が若い!経験が浅い!実績が少ない!など、大谷選手からはネガティブな言葉は出てきません。

『好きこそ物の上手なれ』
すべての事を楽しむ事が必要だと教えられました。
自分の無限の可能性を信じて、晴れを待つのではなく晴れを迎えに行く!
大谷選手の雄姿をみて、コロナ禍で少し暗い世の中を元気にしてくれている大谷選手にありがとう!感謝!感謝です!!

シューワグループの経営も今、大きな転換期を迎えています。
灯油巡回販売から始まった企業ですが、まさに事業の二刀流(灯油&エアコン)に古くから取り組んできました。
全従業員が、大谷選手の様に大好きな仕事をワクワクしながら楽しむことができるなら、一層飛躍できると確信しました。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役