おはようございます。毎回、申し上げますが、皆さん、日々の業務、ご苦労様です。
コロナ影響化でも、全体朝礼にて、皆さんとこうして元気にお会いする事に大変、嬉しく思います。

さて、本日、お話するテーマ及び内容は、【六つの精進と善き事を思う】となります。

当社グループの経営を行う上で、京セラの稲盛和夫さんの経営哲学の正しい理解が大変、重要と
なります。矢野社長が大和塾(旧名、盛和塾)のメンバーであるため、月に何回かご会合や
ズーム会議にご参加されており、社長自ら率先して稲盛経営哲学の実践をご推奨されています。
役員会、戦略会議、実績会議、店長会議等のあらゆる場面で、稲盛さんの語録を読み合わせし、
幹部を中心に自分なりの所見を述べ、総括の解釈を矢野社長が実施しています。

現状、コロナが予想以上に長引き、正直、多くの方々が不安な生活を送られているものと推測します。
そして、皆さんの一番の関心は、今、どうすべきかだと思います。
そこで、今回、ご紹介するのが、稲盛和夫流、明るい未来を切り開く「六つの精進」となります。
要約・ご説明しますと下記となります。

(六つの精進)
1.誰にも負けない努力をする⇒日々、ベストを尽くして、毎日を懸命に生きる
2.謙虚にして驕(おご)らず⇒うまくいったのは、周囲の人たちが支えてくれたお陰
3.反省のある毎日を送る⇒一人になる時間を設け、自分の心や行いを見つめ直す
4.生きていることに感謝する⇒不平不満を言っても何もよくならない
5.善行・利他行を積む⇒情けは人の為ならずで、人生の結論とも言える教え
6.感情的な悩みをしない⇒反省は必要だが、後ろ向きの感情を引きずってはいけない
となります。

さあ、皆さんのご感想はどうだったでしょうか?
私自身も頭では理解できますが、正直、六つをすべて、実践するのは、難しいなと思いました。
そこで、稲盛さんは、追加でよくアドバイスされているお言葉があります。
それは、【常に善きことを思う】です。

稲盛さんは、常々、人生と仕事の結果=考え方×熱意×能力と仰っています。
この中で、一番、重要な項目が考え方です。
それが、【常に善きことを思う】となります。

コロナ化では、特に精神的なストレスが健康にマイナスに働きます。
その時に【常に善きことを思う】事にすればよいと稲盛さんは、仰っています。
環境が悪いと嘆くより、厳しい環境化が心を鍛えるチャンスと捉え、今、生きている事に感謝し、感情的な悩みをせず、先程、ご紹介した(六つの精進)のうち、一つだけでも実践してみたらどうでしょうか?

そして、各自、これまでの自分の人生と仕事を見つめ直し、新しい生き方や目標を見つけてみてはいかかでしょうか?
コロナ環境下では、逆に神様が「自分が人生や仕事でやるべき事」を見つめ直す時と捉えるべきです。

私からのお話が、ご参考となったかどうかは分かりませんが、本日、お伝えしました内容を、是非、各自で実践して頂き、今日よりは、明日、明日よりは、あさって、常に将来に向かって、行動と実践する事により、皆さんの人生と仕事が未来において、輝いたものである事を切に願います。

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筆者:塩田 健治
経理財務部長