先週も引き続き、新型コロナとオリンピックの話題が持ち切りなっております。
6月20日に沖縄を除き、9都道府県での解除が決定しました。
しかしながら、未だに「まん延防止等重点措置」を7月11日まで適用するとの事。
開催まで残り1か月に迫る中で、東京オリンピックを何が何でも実現したいと国は全力で行っているようにしか見えません。

今週も、様々な場面で「リーダー」について考えさせられることがありましたので、「リーダーシップ」ついて考えていきたいと思います。
私が尊敬する旧盛和塾・大和の先輩ソウルメイト、ダイキチ小田社長のブログにとても感銘を受けたのでご紹介したいと思います。

———-「リーダーシップ」

プロ野球やサッカーチームであろうが、企業経営でも低迷している業種・業態であろうが、一人のリーダーの出現によりその状況が一変することは多分にあります。
また、皆様もそんな状況を垣間見たことがあると思います。
この度のコロナ禍においても、業界全体が苦しんでいながらもリーダーの存在によっては、難なく黒字化している企業もあります。
それほどリーダーの存在は大切です。
では、良いリーダーと悪いリーダーの違いはどこにあるのでしょう?
あくまで私感ではありますが、私から見た悪いリーダーをあげてみます・・・ 。
・自分のことしか考えていない・・・リーダーというより“人として”を問われる問題、以前の問題です。
・責任感・・・ 責任をとろうとしない、部下をかばってでも自分が責任をとる姿勢の問題
・自分の手柄・・・ うまくいったことは自分、うまくいかないのは他人
・明確な方向性・・・ 具体的な目標を示さない、モチベーションが低い、対話しない
等々、書き出せばきりがありませんが、要するにフィロソフィと逆のことをしている人ですね。
魅力あるリーダーの下で働きたいものです。—————

とてもわかりやすい「リーダーシップ」論です。
前回のブログ「死の谷」でもありましたが、同じ事業や仕事をしながら、勝ち組と負け組があるのはなぜでしょうか?
やはり、しっかりとした「リーダーシップ」が舵を切りながら方向性を明確にし、仲間のやる気をどれだけ引き出せるのかが重要だと感じました。
私も含めて、しっかりと自分の胸に手を当て日々改善をして行かなくていけません!

そもそも、リーダーとは、「仕事の結果=責任を取る人」と考えます。
グループでの「責任を取る」ということについて前向きにとらえるべきで、その能力を伸ばした方が良い。
その能力を伸ばすためには、自分のまわりで起きていることは、みんな自分の責任だと思うことが重要であり、常に”原因自分論”で考える。
現在、周りで起こっている問題や課題に対して、少しでも自分で解決しようと尽力する事で、会社や事業部そして、世の中まで、明るく良くなるように改善をする。

優秀なリーダーの条件が何であるのか、その答えに正解は無いとは思いますが、”素直さと誠実さ”でないかと思います。
常に素直な心で冷静に他人の評価を受けながらでも、日々少しづつでも改善をする。
そして、一番大事なことは、他人の評価よりも自分で自分を評価するという事が重要だと思います。
成功や失敗がある中で、素直に正しく自分自身を自己評価するという事を私自身も行っています。
そして、改めて、稲盛塾長が仰るフィロソフィの”考え方”が重要であると確信しました。
社長がひとりの機関車的リーダーシップは時代に合わないのと感じます。
シューワグループのいろいろな場面で、皆さんが主役であり「リーダーシップ」を持った主体性を築いていけるような環境になると最高ですね。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役