今年も、シューワグループ恒例の富士登山が行われます。日程は8月25日~26日。参加人数は、現在のところ総勢34名。今年の登山ルートは一番人気の『吉田ルート』に決定しました。(宿泊チームと同じルート)吉田ルートの総登山時間は登り約6時間、下り約4時間となっています。そんな中、『富士山を登ったら何が得られる?』ってコラムがありましたので紹介致します。

富士山の魅力

夏季の富士登山者数は、毎年約30万人前後で世界遺産登録後から2度目の登山シーズンを迎えている。直近の調査(2014年6月17日発表済み)では、「今後、富士登山をしたいと思う人の割合」が6割を超えるなど、多くの方が富士登山に高い関心を示していることが分かっている。ここで疑問となるのが、「決して楽な道のりではなく、時には危険も伴う富士登山に、何故こんなにも惹かれるのか」ということ。

富士山登山で得られること

富士山登山することで、何かを得られると期待している人も少なからずいると思われるが、実際には何が得られるのか?これも登山前の期待と、登山後の実態をアンケートで顕在化した。

登山前の期待

第1位 達成感(82.2%)
第2位 自然のパワー(55.3%)
第3位 忍耐力(27.7%)

登山前のは、第1位は「達成感」(82.2%)、第2位は「自然のパワー」(55.3%)、第3位は「忍耐力」(27.7%)となった。

登山後に得られたもの

一方で登山後、実際に得られたものとして、第1位と第2位に大きな変化は見られなかったが、第3位以下に特徴的な違いが表われた。「忍耐力」は第3位と順位は変わらなかったが、割合は11.4%のアップとなった。さらに、登山前は6位だった「助け合う気持ち」が19.0%も伸び、登山後は4位に。「体力」も、14.4%増加するという結果に。富士山登山では、「忍耐力」「助けあう気持ち」「体力」の項目を、事前の期待以上に得られたと感じるようだ。

富士山登山の達成感

上記にあるように、富士登山は、5合目から登るルートでも登りと下りで10時間前後を要します。さらには、その道のりでは高山病、低体温症、脱水症状、天候急変、様々な危険性が潜んでいます。このように決して楽ではない富士登山ですが、是非次もチャレンジしたいか?の質問に6割以上の人が「もう一度登りたい」と云う結果が出ているそうです。今、はやりの山ガールでは無いですが、人々の富士登山意欲が非常に高いことが明白です。

実際の富士登山は『予想以上に過酷であること』加えて『その過酷さに勝る魅力があること』があると云う事。さらに登山直後、疲労困憊の状態でも8割以上の方が『再び富士山に登ること』への意欲を示したことが、富士登山の魅力を如実に物語っていると感じます。

仕事は登山と同じではないですが、過酷な状況から克服できたことによって得た自信や達成感は重要ではないでしょうか?きっと得るものがあります。全員無事に登頂目指して頑張りましょう!

服装・装備・持ち物の準備リスト一覧

☆・・・・・・必ず必要な装備
○・・・・・・できれば用意したい装備
△・・・・・・あれば便利な装備

服装など

  • ☆ レインウェア・雨具
  • ☆ アンダーウェア・Tシャツ
  • ☆ 防寒用ウェア(フリース・ダウン)
  • ☆ 帽子・ハット・キャップ
  • ☆ 軍手・グローブ
  • ☆ 着替え
  • ○ タオル・手ぬぐい
  • ☆ パンツ・ズボン
  • ○ 靴下・ソックス
  • △ ネックウォーマー

食品・ケア用品

  • ☆ 飲み物・水分
  • ☆ 行動食・食事
  • ☆ 絆創膏、消毒液
  • ☆ 健康保険証
  • ☆ 日焼け止めクリーム
  • ☆ 常備薬
  • ☆ アメ、ガム

行動用品

  • ☆ ザック(リュックサック・バックパック)
  • ○ ザックカバー
  • ☆ ヘッドライト・ヘッドランプ
  • ☆ 予備電池
  • ☆ 登山靴・トレッキングシューズ
  • ○ フットスパッツ
  • ○ 水筒
  • △ 防水スタッフバック
  • ☆ カメラ・デジカメ
  • ☆ トレッキングポール
  • ○ サングラス
  • ☆ 腕時計

その他

  • ○ ビニール袋
  • ☆ トイレットペーパー
  • △ 洗面用具
  • ○ 携帯電話
  • ☆ お金(100円玉など)
  • ○ 耳栓or携帯ミュージックプレイヤー
  • △ 使い捨てカイロ
  • △ メガネ・コンタクト
  • △ 酸素缶
  • △ サバイバルシート
  • △ 履き替える靴やサンダル

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役