灯油販売がスタートして2週間が経ちました。今年は比較的暖かい日が多く、売上も前年比80%と苦戦を強いられております。しかし、この時期にしっかりと新人教育に当てて頂けると後々の伸びシロに繋がるのではと感じています。今回は「失敗」について考えたいと思います。

失敗は成功の元

今、行っている各店の朝礼、夕礼では「経験の必要性」のお話をすることが多いのですが、私は、その中でも、失敗をした時こそが一番の重要なポイントであると思います。今週は友人の菅野社長のブログを引用。

『失敗こそ人生の宝』

「勝つことばかり知って、負けることを知らざれば、害その身に至る」

これは徳川家康の言葉です。260年以上もの間、天下を収めた徳川幕府をつくった家康の生涯戦績は73勝56敗でした。あの徳川家康でさえ、56回も負けていたのです。家康は、その負けの大切さを知っていたからこそ、最終的には天下を取ることができたのかも知れません。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」負けるときには何の理由もなく負けるわけではなく、その戦いの中に何か負ける要素があったからで。勝ったときでも、何か負けにつながる要素があったはずである。というような意味です。

負けた要素を考える

試合でもビジネスでの競争でも勝つためには「負ける要素が何だったか」「どうしたらその要素を消せるか」を考える必要があります。そして、勝ち試合であっても、その中には、負けにつながることを犯している可能性があり、たとえ試合に勝ったからと言って、その犯したことを見過ごしてはならない、と言っているのです。

決して「負けたこと」が人生の失敗にはなり得ません。負けたことで「諦めたこと」が失敗へと導くのです。成功者とは失敗から多くを学んだ人たちであり、挫折から立ち直った人たちなのです。『失敗こそ人生の宝』 この言葉を胸に刻んでおきましょう。

だから失敗したら、「良かった!」「また一つ学べた」「もう二度とこの失敗は繰り返さない」と声に出して自分自身に誓いましょう。「言葉はちから」です。その誓った言葉が「失敗を宝」へと変えるでしょう。『失敗は成功の元』という言葉もあります。『失敗を宝』と考え、仕事や個人のライフワーク(私生活)も含めて成長したいものです。

「失敗の中から、自分自身に対して修正が出来ているのか?」
「昨日より今日、今日より明日、着実に成長しているか?」

自分自身の経験値を確認してみてください。僕も含めて、誰しも成功をしたいと思っています!

成功者と凡人の違い

少し「成功者と凡人の違い?」について考えてみました。それは「失敗や逆境を克服する力」と「ピンチをチャンスに変える力」の違いだと思います。要するに「失敗」をどのように克服して「勝負強さ」や「真の実力」という『財産』を『経験値』に変えることができる事が成功者のカギになると思います。皆さんも毎日0.1ポイントでも良いので前に進んで行きましょう!目標に向かって日々、まじめに真剣に一日を過ごしましょう!

最後に

確実に一歩ずつでいいので、新ABC理論(当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとやる!)から逃げることなく一段一段、階段を登ぼりきってください、昨日より今日、今日より明日、その積み重ねが大事なんです! その先に、「成功」が待っています。

大事な「目標」や「夢」に向かって歩んでください!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役