国民栄誉賞の松井秀喜選手の座右の銘がある。読売ジャイアンツやヤンキースなどで大活躍した松井秀喜氏が大切にしている言葉で、高校時代の恩師・山下智茂監督が教えてくれた名言だそうです。

心の教育

『心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。』深い言葉です。
古い話で恐縮ですが、星稜高校時代の夏の甲子園大会での明徳義塾高校との一戦で松井選手が5連続敬遠されて敗戦という伝説の試合がありました。その時、5連続敬遠の時も顔色ひとつ変えなかった松井選手の姿が今も鮮明に記憶に残っています。まさにスーパー高校生ですね。その時すでに、恩師・山下監督からそのような教育を受けていたとは、凄い!の一言です。「野球を教える」前に「心の教育」をされていたのですね。

「心」の在り方

僕たちの実社会でも、運命や人格、習慣、行動を変えるものは 突き詰めると「心」の在り方ということですね。人生は「心」の在り方がとても重要なのだと感じます。しかし、心の在り方を鍛えるのは結構むずかしいですよね。「心」を変えるつもりでも、「思うだけ」っていうことがありますよね。何かを変えるまたは鍛えることで重要なのが「行動と習慣」ではないでしょうか?

自分の経験からですが、僕が実践したのは、8年前の禁煙&ウォーキングです。一番好きだったタバコを辞めて、そして、ウォーキングを始めました。今、8年間続けることができて、その行動は完全に習慣化されました。何かを変えるために行動を起こし、そして、習慣化されるまで続けることを実践できました。なぜ続けることができたのか?それは「時間の使い方」が重要だったと思います。

時間の使い方

僕は朝が苦手でしたのであえて朝に歩くことにしました。自分の中のスイッチを完全に入れ替えたワケです。人間には皆平等に24時間365日の時間があるワケですが、日中や夜は時間的にコントロールが効きづらい。一番、時間の融通がききやすいのが、朝の時間の使い方だと思います。そして何よりも朝は1日の始まりです。朝の時間を有効に使えたことが一番大きかったと思います。今は目標として、平日は朝イチのウォーキングを約1時間、休日は2時間することに決めています。この8年間続けたことによって、ストレス解消や日中の集中力持続に大きな影響を与えることを僕自身、実感しています。

それから毎日出張以外はウォーキング続けて、今では月平均200Kmの距離を歩いています。総累計では約20000Kmを走破した形です。積もり積もれば地球一周の約40000KMの約半分を歩いたカタチです。そのように考えれば、何よりも良いのは続けることによって自信が出来て物事について『折れない心』が出来た事が何よりの宝だと感じます。

人生の幸せの第一条件は『健康』である

この8年で完全に循環を変えることができて、結果として良い回転でシューワも回ってきてるように感じます。人生の幸せの第一条件は『健康』であると思います。今までの生活で自分自身の20年後を予想したら不健康な食生活を続け、運動をさぼっていたら人生がどうなっているかを想像したらゾッとしました。「習慣と行動」が変われば、その結果、健康にも恵まれ運命も好回転するのでは無いのでしょうか?

会社でも、私生活でも一度良い習慣を作り出すと、前述のように連鎖的に規律が出来てきて、良い循環でいろんな障害を取り除きたい欲求が出てくると感じます。まさにシューワ実践二十魂の「健康・健全であれ!」「健全の魂は健全な肉体に宿る事を理解して身体、精神、人間性を鍛えます!」ですね。

最後に

今年も8月に入りました。力強い声で「ヨシ!やるぞ!」と手を力強く握り、自己改革をして行きましょう!「習慣と行動」と心構えが変われば、確実に「人生感」も変わります!!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役