お疲れ様です。先日プロ野球でもマツダオールスターがありました。その時にみなさんどうおもわれましたでしょうか?

大阪桐蔭高等学校野球部の強さの秘訣

プロ野球の祭典に、なんと元大阪桐蔭高等学校の選手が6名も出場していたんです。第1戦は、西武=浅村、西武=中村、日ハム=中田、西武=森 阪神=藤浪 中日=平田 合計6名。こんなことは今までありませんでしたし、ある意味、大阪桐蔭高等学校のOB戦のように思えて仕方がなかったです。そこで大阪桐蔭高等学校の強さの秘訣を探ってみました。

【一球同心】1つのボールに皆が同じ思いに

やはりこの大阪桐蔭高等学校野球部にも経営理念のような言葉がありました。【一球同心】1つのボールに皆が同じ思いになれだそうです。大阪桐蔭高等学校野球部は10年ほど前までは夏のメンバー発表が終われば、そこから外れた子は寮を出るのが決まりだったんです。メンバーから外れて気持ちも少し切れているだろうから彼らは家から通わせるようにしていたそうです。

『監督はいつも、1つのボールに皆が同じ思いになれ【一球同心】と言われているのに、メンバー外の3年生が寮を出たらお互いに溝ができてしまう。【一球同心】が本物にならないと思います』

レギュラーを支える裏方の存在

夏のメンバー発表をする時には、背番号をつけてやれなかった子たちがベンチ裏でワンワン泣いているんです。でも次の日には彼らのほうから「チームのために何かやらせてほしい」と自ら言ってきてくれるようになった。そして打撃投手をしてくれたりするんですが、私が一番してもらいたいのが相手チームの偵察なんですね。1~2年生より3年生のほうが野球をよく知っているから、絶対にいい分析ができる。ただメンバーから外れた3年生にそれを頼むのは非常に酷なことなんです。その彼らが『偵察にも行きます』と自分から言ってくれるようになり、そこから何かが変わってきたんです。皆の気持ちが一つになった。レギュラーメンバーをしっかりと支えてくれる裏方(メンバーから外れたメンバー)がいることが大阪桐蔭高等学校野球部の強さではないかと感じました。

気持ちが一つになれば非常に大きな強さを発揮できる

もちろん監督の指導方法も関係はありますが、気持ちが一つになれば非常に大きな強さを発揮できる。シューワグループも現在たくさんの社員がいます。総勢600名以上、これが一つの思いになれば、もっともっと強い会社=いい会社になれると思います。経営理念である『ありがとうの言葉を世界一集める企業』として全員の思いが一つになれば、とんでもない会社になるのではないでしょうか?今一度皆さんの気持ちを一つにまとめて、今後強くていい会社を目指して皆で頑張っていきましょう!

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筆者:小森清正
シューワグループ
執行役員部長