今週、この記事が目に止まりましたので紹介します。それは『世界のスマホの販売利益の92%はアップル社』の見出しでした。

人のやらない事をやる

記事を見て大変びっくりしました。全世界での2014年の出荷台数は前年比23増の12億5000万台となり、今後も引き続き堅調に推移するそうです。毎年、確実に二桁以上の増ということにも驚かされました。そもそもスマホの先駆者であるアップル社の「経営戦略」勝ちではないでしようか?

アップル社の経営戦略

まず商品力では他社を圧倒。価格の面でもアップルの世界の平均販売価格が7万7000円であるのに対して、サムスン電子などの他社メーカーは平均価格が2万3000円とアップル社の3分の1以下だそうです。これだけの価格差があれば、利益を上げることが難しいのは良く理解出来ます。事業を進めて行く上で「経営戦略」を立てるに事は重要である。もちろんどの世界にも競合の存在は必ず意識するものです。いかにして競合を打ち倒すかという「競争戦略」を描くことが重要であるということは、いろいろな本で語られています。

そう考えるとついつい競争することに目が行きがちなのですが、本来であれば「いかに競争を避けるか」を考えることのほうが得策なのではないかと思います。なぜならば、競争があれば必ず価格競争が起こり、互いの利益率を削ることになるからです。

アップル社の圧倒的な競争力とブランド力はどのように生まれたのか?

やはり冷静に考えてみると、良く矢野会長が言っている「人のやらない事をやれ!」だと感じます。良く考えてみると、たった10年前まで携帯電話がありましたが、このようなスマホの存在や革新を誰が予想できたでしょうか?今や携帯電話と言えば、あっという間に家庭や会社の「電話機」が「インターネットマシーン」に変貌し、あらゆる業態の大きな既存マーケットを飲み込んでいこうとしています。まさに「魔法の箱」といっても過言ではないと思います。携帯電話に搭載された「機能」は、時計や電卓、ボイスレコーダーに始まり、 更にカメラやゲーム市場、音楽業界、メディア業界にも激震を与え、そのもののあり方や常識を覆しました。この手のひらサイズの端末が生活における最大の必需品となりました。

最大のビジネスチャンス

それに至るまでの期間はたった10年ほど。まさに『非常識のゼロスタート』から人類の想像をはるかに超えるスピードでテクノロジーは進化してきました。しかもその進撃はまだまだ始まったばかり。皆さん、これはピンチではなく最大のビジネスチャンスです。なぜなら全ての業界においてこれまでの「非常識」が新しい「常識」になるのですから。

最後に

今後、シューワのビジネスモデルをいかにお客様の手のひらに常にある物、スマホをどう連動させるかはビジネスの要と思います。時代の先駆者となり工夫次第では、競争を避けて高い利益を実現できる世界があるのです。シューワ実践二十魂の「夢を持て!」と「なぜの思想を忘れるな」ですね。強烈なハングリー精神を持って創造企業として、常に夢の実現の為、常に挑戦して行きましょう!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役