1年も残すところあと半分です。ホントに日にちが経つのが早い!皆さんの業務計画は確実に、かつ順調に進んでいますか?1年の折り返しを視野に入れ、業務計画の見直しなども必要になる時期です。シューワの決算まで残すところあと3ヶ月。第4クオーターを曲がった所です。最後まで真剣に取り組んでいきたいと思います。そこで今回は僕が尊敬する社長のひとり、管野社長の言葉を引用させていただきます

成功にたどり着くための2つのステップ

『数学に公式があるように、宇宙には宇宙の摂理があり、成功には成功の法則があります。』数学の難しい問題も、公式を知っていれば解けるように成功も『成功の法則』を知れば到達は早いですよね?そして、成功という到達点に辿り着くには次の2つのステップを踏まなければなりません。

先ず最初のステップが『成功の法則』を知ると言うことです。そして、第二のステップが、それを実行することです。行動せずにゴールに辿り着くことは決してありません。いたって簡単でシンプルな法則です。

多くの人は『成功の法則』を知っている!?

しかしここで良く考えてみて欲しいのですが、私たちの多くは既に第一のステップの『成功の法則を知る』と言うことは出来ているのではないでしょうか?例えば「人に挨拶をする人」と「しない人」どちらが成功する確率が高いですか?と尋ねれば、多くの人は「挨拶する人」と答えるでしょう。何事も有り難いと捉え、「ありがとう」と「感謝する人」と何事にも不満を持って「愚痴を言っている人」と「どちらが成功する確率が高いですか?」と尋ねれば、みなさんは「感謝する人」と答えますよね?この様に既に多くの人は『成功の法則』を知っているのです。ではなぜ知っているのに成功できないのでしょうか?その答えを、童話「葉っぱのフレディ」で有名な教育学者、レオ・ブスカーリアが次のように言っています。

「僕はずっと山に登りたいと思っている。・・でも明日にしよう。」
「おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。」

ブスカーリアが言うように「思うこと」と「行動する」こととの間には、大きな開きがあるようです。成功というゴールに辿り着けない最大の原因は「知っているのに、やっていない!!」と言うことです。「挨拶をすること」「感謝すること」の大切さを知っていても日々の生活の中で実行しているか、どうかなのです。「明日」と云う日は永遠に続きます。ですから「いつかやりたい!」と言っているのはずっとやらないことを宣言しているようなものなのです。

ブスカーリアは、こうも言っています。「危険を冒さない人は、何も行わず、何も得ず、無に等しい。苦しみや悲しみを避けることはできても、彼は学ぶことも、感じることも、変化することも、成長することも、生きることも、そして愛することもできない」と。行動こそが、成功への第一歩なのです。

「先延ばし」という行為が『成功』の邪魔をする

僕たちの心境の中では、誰もが「成功したい!」と思っているのにもかかわらず出来ないのはなぜかでしょうか?それを邪魔しているのがやはり!「先延ばし」という行為なのですね。

気持ちの葛藤によって起こる「先延ばし」

例えば仕事でも「先延ばし」を始めてしまうと、結局、納期(期限)ギリギリになるパターンが多いです。納期(期限)のない仕事はあるのでしょうか!?「先延ばし」は「いつかやらなくてはいけない」という気持ちと「今はやりたくない」という気持ちの葛藤によって起こるそうです。ですから、どんな仕事でも全て「先延ばし」しているわけでもありません。

僕たちが「先延ばし」する場面を観察すると「難しい」とか、「面倒だ」と思う時が多いようです。つまり「心理的なハードルが高い」時に、僕たちは、「先延ばし」をしてしまうことが多いのです。

「心理的なハードル」を下げる2つの工夫

ハードルを下げる工夫の1つ目が『分割する』

例えば、面倒な週報を書かなければいけない場合、パソコンの前に座っても、気が重くて手が進まない。すると、つい他の作業を始めてしまったりしがちですが、そんな時には最初から「しっかりした週報」を作ろうとしないで先ずは「思ったこと」や「日記のように」どんどん書きとめる事が重要。それらの言葉を整理しながら、提出できる週報に作成すれば良いのです。まず成功をイメージして「始める」ことが重要です!「成功の法則」の第二ステップの「行動する」ですね。

そして2つ目が『楽しむこと』。これが重要!

僕たちは、旅行や趣味などの「面白いこと」「楽しいこと」は積極的に行動する傾向があります。ですから、与えられた課題などを目一杯「楽しむ工夫」をすることです!まずは、「簡単!!」「面白い!!」「楽しい!!」と連呼する事が重要な事ですね。「この星(地球)は行動してなんぼの星」だと知りましょう!!そして、確実に仕事を取り組みながら後回しをしない事です!

新ABCD理論

⇒「A」当たり前の事。「B」馬鹿にせず。「C」チャンとする。「D」出来るまで!
「苦しい仕事」でも、一つ一つの小さな一歩が「自分の力」となり「大きな成果」へとつながる事を忘れずに積極的に行動しましょう!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役