今日は私が一番不得意である『褒める』ということについてお話したいと思います。
かねてから私はどうも自分に甘く、人に厳しい傾向があるようで、人を褒める。と言う事がうまく出来ません。歯の浮いたおべんちゃらを言うとムズムズしてしまいます。しかし不思議とこれが営業となるとこれは別でクライアントには全然褒めたおすことが出来きます。大変厄介な話なんですが。

普通のフットサルチームを奮起させ見事に強豪チームに変化させたコーチの話

ご覧になられた方もおられるかもしれませんが、先日NHKで放送されてました『奇跡のレッスン』と言う番組でフットサルの日本代表コーチ(スペイン)の指導のやり方を今日は紹介させて頂きます。少年フットサルチームの指導を1週間任された彼が、普通のフットサルチームを奮起させ見事に強豪チームに変化させたと言うお話です。

とにかく『怒らない』その代わり良い動きをすれば『褒め讃える』

あれこれとこちらの指示を行うのではなく、基礎が出来れば自分で考えさせる。しかも早く考える力を養う(2秒先を考えるように)事に注力を置いておられました。

もうひとつは『ミスから学ぶ』と言う事をさせる

決して押しつけではなく自分から率先して動ける範囲を広げてやる。と言う事も必要ではないかと思うのです。『リスクの無いところに成長はない』と言う事です。リスクが無いと人間はチャレンジしなくなりますから。と言うのが彼の持論でした。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。とはよく言ったもので、一旦憎み出すとその人の癖や悪いところをムリくりにも探そうとしますね。10のうち9が良くても悪い1を見ようとします。ここは発想の転換で、褒めることも必要かとそのコーチのやり方を見て考え方を改めた次第です。勿論、叱る事は大事です。付け上がりますから。

それよりかは、褒めて自分で考えさせる能力養うことの方が必要ではないでしょうか?
反面、何くそ!と奮起してやる気を出すやり方もあるだろうと私の経験から思うところもあります。
1週間の指導の結果、その少年フットサルチームは接戦していた他のチーム9-0の大差で試合に勝ち、地域で快進撃をしている強豪チームに変貌を遂げておりました。

最後に

少しいびつになるかも知れませんが、私なりに褒め言葉を交えながら他人と接して行くように心掛けたいと思います。まぁ、実践していくうちに顔が引きつってくるかと思いますが、そんな顔をしていたら注意して下さい。

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筆者:中井正隆
シューワグループ
執行役員部長