毎月、月初めは兵庫県・清荒神さんでの御礼参拝がルーティンとなっています。
神頼みが好きでは無いので、日ごろはおみくじを引かないのですが、とても興味深い記事がありましたのでご紹介したいと思います。
「神の教え」がおみくじの裏面に記載されていて、その教えを心に刻みながら・・・。
現代コロナ禍での世相にマッチしている教えでしたので、今週は「創意工夫と不平不満」について考えてみたいと思います。

——-あつい寒いと歎く(なげく)も無駄よ、苦情言わずに にこにこと
寒ければ寒いと歎き、暑ければ暑いと愚痴をこぼす。
良きにつけ悪しきにつけ、苦情を言い不平を言う。
それは神様の御心に背く無駄事である。
古より人々は、知恵を絞り工夫を凝らして暑さ寒さをしのぎ、厳しい季節に順応して来たのである。
神様の御心に従い、知恵の泉を枯らさぬように、黙々とにこにこ朗らかに日々暮らすことが幸福への道である。——-と記載されていました。

上記、「神の教え」について正直、なるほど!とうなずいてしまいました。
我々凡人はとかく、自分には甘く、自分は悪くない→「原因他人論」に成りがちです。
やはり”素直な心”を持つ「原因自分論」が必要です。
とかく「不平不満」をこぼす人は、「原因他人論者」=「利己」の人が多いように感じます。
基本的に、彼らは自分軸でしか物事を考えていません。
「原因他人論者」は、「全体最適」を考えず、「部分最適」を優先して物事をみがちです。
つまり、会社の為にという視点では無く、自分の利益を優先して考える思考です。
もし、「利他的」で原因自分論で周囲を考慮できる”大人人材”ならば、「不平不満」は、一切口に出しません。
今を嘆くよりも「創意工夫」によるプラス思考で「全体最適」の提案が出来ると思います。

この間、元吉本のマネージャーがあるテレビ番組で「成功者とそうで無い人の違いについて」語っていました。
—–「そこでわかったのは芸能界は売れようと努力したタレントしか売れないということ。自分の不遇を会社・事務所のせいにしたり、
ライバルのせいにしたり、時代のせいにしたり責任転嫁するタレントは、売れないということ、そして最も重要なのが、相手に対しての気遣いだと。」—-
幸せや何かを叶えるも、それに似ていて一番大事なのは「幸せになってやる」と自分がまず思うことが重要だと思いました。

誰かが幸せにしてくれると思っていたら、いつまでも幸せになれません。
不平不満や愚痴をこぼし不幸だと嘆いて「会社が悪い」「社会が悪い」と人のせいにするのは、楽ですがそこからは何も生まれません。
やはり、相手を思いやり知恵を使い「創意工夫」をすることが重要だと!!

【寒ければ寒いと歎き、暑ければ暑いと愚痴をこぼす。】→現代の大問題・新型コロナウィルスに置き換えると、まさに我々の社会が試されている問題と課題です。
不平不満を言っているよりも、創意工夫をしながら、明るく対応してくことの大切さに通じると思います。
日本政府や地方自治体を愚痴っても何も始まりません。
シューワグループの社員に皆さんは、しっかりと”創意工夫と利他の心”を持って”お客様問題克服業”として問題解決・対応を行なっていきましょう。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役