スーパーではコロナ過で自宅で食事をする人たちが増えたとかで、食品の売り上げが上がったニュースを聞きましたが、実際はそうでもなさそうです。
スーパーは広告すら出せないらしいです。 理由は、食品加工製品工場のコロナ対策で人員を減らし生産しているので発注しても全部納品されるかわからない、目玉商品すら選ぶことが出来ないと聞きました。
特に九州は影響を受けやすいそうですが、地方都市の物量は減っており福岡県でも内陸の町は本当に困るそうです。それでも地域のお客様に支持されるようにしなければならないと話されていました。
その一つにシューワの灯油配送(トウユクル)とエアコン洗浄のサービスも新しいサービスとして進めさせていただいています。チラシの空いたスペースにも掲載予定です。

おしぼり業界も飲食とホテル業界の不況でおしぼりの注文が40%に落ち込んでいる。とてもじゃないが、人員の維持も出来なくなっているので、今から仕事の斡旋を探しつつ出来ることなら次の発展につながるようにもしたいと話されていました。
夏から取引のある大手の会社ですが、春頃に広島と福岡勤務で2名づつの打診を頂いています。 広島の地元人材と福岡の多忙業務を考えると良い話になるかもしれません。
これからの企業間のつながりも濃くなればと考えています。

航空会社も国際便が少なくなり、多くの社員を抱えた所長さんが2年間だけの出向先を手探りで探しているそうです。2年後には戻してくれる条件で探されていました。
ピーチでは旅客輸送が低迷する中で福岡発の沖縄、札幌線に生鮮食品や生活雑貨を社員によって積み込み空港貨物の取り扱いを開始したそうです。
九州の事務の社員は頑張り屋さんなので今現在は必要ではありませんでしたが、どの企業の責任者の方も必至で対応と将来の備えのバランスを取りながら進めておられました。
今だけを考えると人員削減が効率的かもしれませんが、一度減らしてしまうと回復時に対応できない可能性も心配されていました。

シューワではどの事業も今は好調ですがそんな時こそ気を引締めていかなければなりません。
F事業部も飲食、娯楽、ホテル等の接客業の依頼元が多い事業ですので普通で満足していれば自然減に陥ります。新しいビジネスチャンスを作らなければなりません。
コロナ過でも将来に備えチャンスはよりチャンスの発展として一工夫、ピンチはチャンスに変えられるよう知恵と工夫と手を握り合い構築するその組み合わせで会社は進歩していくのだと感じました。
緊急事態宣言発令中ですが、コロナ過を防ぎつつ、皆で乗り越えていきましょう。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:佐古勝弘
シューワ株式会社
九州ブロック スーパーバイザー 兼 福岡支店 店長