先週の週報にも書かせて頂きましたが、須磨支店と姫路支店の経験者の横乗りをさせて頂きました。
初めての試みでしたが4名のうち2年目~4年目が3名、10年名以上が1名の横乗りをさせて頂きました。
その中で思った話を改めてさせて頂きます。
今回本部の朝礼で話をしましたが本部で灯油の巡回販売をしたことがある人は、ほぼほぼいませんでしたので、巡回販売の基本の話をさせて頂きます。
まずは、灯油の巡回販売で正しいのはどっちかという質問で
①徐行運転で運転をし音楽を聞かせながら廻る、止まらない巡回方法。
②止まっては動いて止まっては動くストップ&ゴーの巡回方法。
どちらが正しいのかというと、数少ない本部の経験者は後者を選んでいただきました。
どちらの方法が正しいかというともちろん後者であり、なぜ後者かという説明が非常に大事なんだと思います。
「これが正しいからこれをやれ」では誰も納得いきません。どんな仕事をするにしてもまずは理由と意味が必要なんだと思います。
今回の巡回方法にしても簡単にこっちの方法にしろといっても今まで2年から3年やってきたことを覆すにはもちろん理由がいります。
その理由が、夜泣きそばや焼き芋屋さんを家の中から買いに行くことは非常に難しいという事です。
お客様の心理考えてみたら、今から追いかけても間に合わないと思い、わざわざ外に出てまで買いに行かないという事です。
シューワの巡回販売では止まるポイントで止まっているのでお客様が家から外を見て待ってくれていると思い、家から出やすくしているという理由と意味があるのです。
その説明をすればみんな納得をしてくれました。だから実行に移しやすいんだと思います。
私はいつも部下に言うのが意味のない仕事、理由が無い仕事はしなくて良いと言っています。
逆に言えば仕事というのは必ず必ずやる事に理由の意味があるからです。
本部の仕事でも隣にいるから安心だと思わずに1年経ってもたまには今の業務のやり方が正しいのか、仕事の正確さ、仕事を効率スピードはどうなのかをしっかり見てあげるのも上司の仕事だと思います。
どんな仕事でも今いてくれている経験者が新しい新人の教育をするのだからその教育をする経験者が基本を覚えていなければ新しく入った新人の方は間違いなく基本のやり方を間違った覚え方をするので自分自身を含めてですがしっかり経験者の教育という物を再度考えないといけないと思った次第です。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:池永佳生
シューワ株式会社
ウォーター事業部
部長