おはようございます。日々業務に従事頂き誠にご苦労様です。
12月に入りようやく寒さもやって来て灯油販売の最盛期を迎えるところになりました。
我らシューワグループの一員たる日本BCPも様々な業種の運用契約者様が増えて、既に
75社以上の契約を締結し運用を致しております。元々は矢野社長と私と向井さんの3人でで始めたこの事業でありますが、まさかまさか、上場を目指すここまでの企業に発展するなどと夢にも思いませんでした。
北海道から沖縄まで全国津々浦々、どこにでも出向き、燃料を供給するなどを成し遂げる企業は唯一無二、シューワグループのみが成し得る″技“と言っても過言ではないでしょう。
ここまで成長できたのも矢野会長、社長をはじめシューワグループ全員の創意努力を頂いた賜物であります。改めて御礼申し上げます。
本来この時期は年末を控え弊社取引先様へ挨拶回りを始めようか思う頃ではありますが、如何せんこの状況では、それどころではありません。
東京丸の内、界隈の企業は軒並みリモートでの業務を進め、オフィスは閑散としております。既にある大手通信会社は事務所の机も撤去されフリースペースとして活用しておられ『自分の机が無くなった』と嘆いておられる状況です。
つい先日までは働き方改革を話題にしておりましたが、今では働く方法自体が議論の中心となっております。企業様との商談などはわざわざ自分の会社に出社して頂き、そこに我々が出向く。と言った形態をとって頂いております。
このような異例な事態が続く中でも緊急災害時への対策を怠ることなく、コロナ対策を含む新たなる事業継続の提案を推進しております。
年が明けると東日本大震災から10年目を迎えます。あっという間の10年であったと思います。
矢野会長と震災直後の被災地を訪れたのも昨日のように鮮明に覚えております。
360度どこを向いても瓦礫と焼け野原の被災現場で懸命に燃料を運んでくれたシューワの皆さんが本当に心強く、頼もしい存在であったと思います。
そこから培われた現在の災害時・緊急燃料供給、事業継続の為の仕組みはどんな大手企業にも負けない、真似のできない事業であると確信しております。
先日、ある震災報道番組で家族を失った被災者が語っていました。『我々に10年目とか節目なんて無い。あるのは犠牲になった人の分まで今を生き抜く事だけ。』
『多くの犠牲になった方々に安心して頂けるよう常に笑顔のある地域復興に勤しむだけ。』であると。
日々コロナによる感染者が増加し、新たなる苦難に直面している今、あの時同様、必ず復活するんだ。と言う信念と笑顔を忘れず、この困難に打ち勝っていきたいと思う所存であります。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:中井正隆
日本BCP株式会社
取締役営業部長