この話題を出すと「またか・・・」と思われる方も多いと思いますが、コロナ感染も第三波が拡大し、医療現場がひっ迫する状況になってきました。
札幌、大阪はGOTOキャンペーンを中止する
東京は20日間の間、酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、営業時間の短縮を要請する事となりました。
感染拡大にブレーキがかかるまで国民はまた我慢の日々となるのでしょうか。
そんな状況の中でも新しい働き方が求められ、その変化に対応できるものが生き残っていける時代になっていくと思います。
リモートワークが当たり前になったいま、都心の社屋を手放す企業もあり、社屋にかかる経費や社員の交通費が削減される事となり、以前ではありえなかった事が必要に迫られた結果の副産物をもたらしているという事です。

またエンターテイメント業界においても、エイベックスがリストラを行い本社ビルを売却する一方で、ライブをオンライン配信にする事により、通常よりも多くの売上を上げている例もあります。
たとえば国民的アイドルグループはコロナでなければ国立競技場で、8万人収容でチケットだけで約8億円。
前年のドームツアーなら237万5000人を動員して約214億円の売上。

しかし、コロナの影響でオンライン配信にした事により総視聴者数は1000万人規模の一大イベントとなった。チケット収入だけで約560億円。
単純計算ではドーム公演の130回分を1日で売り上げた事になる。
130回分のコストを鑑みると史上最大の利益率の高い「オンラインライブ」になったそうです。

このようにコロナでなければあり得なかった事でこの業界の可能性を大きく変えたとも言われています。

出来ない事を嘆くより、知恵をしぼり、既存の概念を覆えして新しい事にチャレンジしていく事がこの時代に生き残る為に必要な事だと思います。
とは言え、簡単に思いついたり、すぐに何か出来る訳ではないですがまずは今迄の当たり前とは違う事に目をむけてみたいと思います。

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筆者:藤井健二
シューワグループ
取締役