おはようございます。
今日は「目的と目標と手段」について話させた頂きたいと思います。
まずこの3つの意味を明確にしておきたいのですが、
①目的とは…すべてを含む大きなテーマ。最終的に実現したいこと
②目標とは…目的を叶えるための一つの指標で、チェックポイント
③手段とは…目標を実現するための具体的な行動。
という認識であるべきだそうです。
例を言いますと
ダイエットで痩せたいと思った時、目的は痩せて可愛い服を着れるようになりたいとするとその為の目標として10kg痩せる。
その目標を実現をするための手段として毎日30分ジョギングを行う。
といった形になり、目的は数字で表さない抽象的であり理想的な内容で良く目標は数字で表せることのできる具体的で現実的な内容でさらに手段も数字で表せる具体的で現実的な内容とするべきだそうです。
ここでよくある注意すべき事があります。皆さんももしかすると経験があるかもしれませんが、目的と目標がごっちゃになってしまう事です。
ここで皆さんに質問です。宝くじで10億当たったら仕事はどうしますか?
①やめる人?
②ガッツリじゃなく楽な範囲でする?
③今まで通り変わらず仕事を続ける?
ありがとうございます。実際に僕も子供ができるまでは仕事を辞めないまでも楽にしていく事を選んでいたかもしれません。
それは僕が当時はお金を持つことを目的としてしまっていたという事です。
今は、子供ができて尊敬される父親になりたいと思いますので、お金があったとしても仕事は今まで通りしていきたいなと考えています。
お金をもって何かすることがなければ持つ意味もないわけで、決してお金を持つことは最終目的にはなりえないという事ですね。
シューワでいうと目的は経営理念そのものではないでしょうか?
「ありがとうを世界一集める企業」が目的であり、そのために各事業部のやりたいことが社の目標となっており、またそのための実践している事が手段となります。
もちろんシューワも営利企業であるわけですから売上や利益には拘らないといけません。
しかしながら、利益を追求するあまりにどんな手段でも用いてしまうとありがとうからかけ離れてしまいますね。
そうなると目的と目標がごっちゃになっている状態になります。
よく僕らも戦略会議で社長から「お前らのそういうところがやらしい」と指摘されることがありますが、まだまだ明確にできていないのでしょう。
人生の最終的な目的を若くして持つことは難しいかもしてませんが、ぶれない目的をもち、目的達成のための目標を明確にして多彩な手段で取り組むことで、物心両面の豊かさは実現できるのではないでしょうか?

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筆者:植山豊
シューワ株式会社
ウォーター事業部
課長