今週の11月10日に大阪府公館にて大阪府へのマスク贈呈式を開催して頂きました。
贈呈式会場所の大阪府公館は、大阪府庁の裏手にある大正12年に建設された歴史ある建物です。
歴代知事のお住まいとして執務室、応接室として使用をされていたレトロで重厚な建物であり、素晴らしい式典でした。
大阪府・危機管理室の皆様のご厚意で盛大に贈呈式を開催して頂き、さらに吉村知事もご列席され大変光栄に思いました。
参加者は、西林大阪府議会議員、的場堺市市議会議員、日本BCP角谷社長、日本BCP中井役員。
議員の皆様におかれましても、お忙しいところ色々とご配慮をくださりまして感謝申し上げます。

贈呈式でのシューワグループ代表としての挨拶は下記の通りです。

——私どもシューワグループは、経営理念「ありがとうの言葉を世界一集める企業」を掲げて、昭和63年創業以来、石油販売業を生業としている企業で御座います。
「♪雪やコンコ♪」のテーマソングとともに、玄関先まで灯油をお届けする「灯油巡回販売」として、この創業の地”大阪”に育てられ、今年で33年目を迎えます。
関西より東海地方へ、そして西日本を中心に、300台のタンクローリーで、灯油配送業では”日本一”に成長させて頂きました。
大阪府民のお客様には、長きに渡りご愛好を頂きまして、感謝の念は尽きません。
現在、シューワグループでは、灯油巡回販売も含めて11事業を展開しています。
その中でも、2011年3月11日東日本大震災発生の折、内閣府を通じて岩手県災害対策本部から応援要請を受けました。
直ちに灯油巡回販売中の9台のタンクローリーを止めまして、まだ雪深い3月の岩手県に向かいました。
3か月間に渡り被災地の岩手県にて復興支援させて頂いた経験から、BCP事業部を立ち上げる事に至りました。(※事業継続計画(Business Continuity Plan))
大災害や緊急事態の発生を想定した「専属石油燃料備蓄」と「専属タンクローリー契約」の双方のサービスを確立し緊急出動体制を備えました。
現在、BCP事業部では、「命をつなぐ」をコンセプトに「日本BCP株式会社」として全国の大手企業様からたくさんのBCP契約を頂戴しております。
そして、2025年には『大阪万博』も開催されて、世界的にも大阪が注目を集めると思います。
その際にも微力ながら、『総合防災・減災企業』として一翼を担えれば幸いで御座います。

また、新型コロナウイルス感染症拡大という緊急事態宣言後にも、柔軟な発想とノウハウで「コロナウイルス空間除菌」サービスも開始しました。
シューワグループでは、今後も「あったらいいな!をカタチに!」柔軟な発想で革新的な事業モデルを構築して参ります。

さらに、平成30年度には、創業30周年を記念して、創業地・大阪府民の皆さまに恩返しをしたいと考え「消防防災寄付金 壱千万円」をお納めしました。
当時、大阪府・松井知事より30周年・記念式典にもご参加下さり謝辞を頂戴しました。
そして、本日ご列席されている当時、大阪市・吉村市長にもビデオレターを賜りました。誠にありがとうございました。
大阪府をはじめ大阪市との防災協定締結など、これまでの経緯や繋がりを大切したいと思います。

ところで、年初からの世界的大流行・新型コロナウイルス感染症の猛威は未だ収束をしておりません。
感染拡大防止のツールとして、最も有効とされる「マスク」を微力ながら100万枚を寄贈させて頂きました。
コロナ禍で大変ご苦労をされている大阪府内の医療機関並びに医療従事者、高齢者施設、などでご活用を頂けると幸いで御座います。
最後に、これからも末永く大阪府民への”感謝と恩返し”の気持ちを持って社会貢献に努めたい所存で御座います。——————————

改めまして、大阪府マスク100万枚贈呈式を無事に終えて率直に感じることですが、本当に大阪府は吉村知事で良かったと率直に感じました。
残念ながら大阪都構想は否決となりましたが、年初からの新型コロナ対策では、全国の知事に比べても圧倒的な”府民目線”と”わかりやすさ”と”改革力”を持った”スピード感”を示されました。
新型コロナ対策でも言葉の節々に”大阪愛”が伝わり、どの様にすれば府民が良くなるのを真剣にお考えです。
昨今では、新型コロナウイルス第3波到来と言われ全国的に患者数が激増でしています。
そんな中で、大阪府全体でも緊急にマスクが260万枚は必要だったとの事で、その上でも今回の100万枚は、本当に喜んで頂きました。
吉村知事とは4度目の面談となりましたが、古くからシューワグループの事は存じあげて頂いていまして、灯油巡回は地域には絶対必要なサービスだと仰ってくださりました。
その様に考えると仕事を通じて、お客様に喜んで頂きながら、社員・会社・取引先も共に切磋琢磨をしながら共に成長をしながら、恩返しとして地域社会にも還元をする。
これは、まさにシューワグループが掲げるお客様よし・地域社会よし・取引先よし・社員よし・会社よしの”五方よし”だと確信しました。
今後も事業を通じて、様々な事業にも挑戦をして社会貢献に繋げていきたいと決意しました。
社員の皆さんも”五方よし”の思想で、厳しい世の中で共に成長をしながら社会貢献も出来るように頑張りましょう!!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役