緊急事態宣言という言葉、今でこそ何度も聞き、なれた言葉ですが、発令当時は、はじめて聞く人も多かったと思います。
そして日本中が試行錯誤し、新たな取り組みを迫られました。世の中ではいろいろなものが品薄になり、テレワークという言葉も飛び交いました。テレワークについてはその仕組みまでもが品薄になったと聞きました。
もはやどれが正解かわからない中進んだこのテレワークも、矢野社長からは、慌ててテレワークを導入し、失敗に終わったと語る会社は数多いと聞きました。
ビジネスに限らず日々の生活にまで、古い日常から新しい日常への転換が求められ、方法論は別として、新たな未来の働き方や企業のあり方の必要性を垣間見ました。

先日、矢野社長をはじめ、執行役員、事業部長で毎年開催されていた伊勢会議に参加させていただきました。

コロナ禍、企業の働き方や組織が、どのように変わっていくべきかという議題でいろんな意見が飛び交いました。
何か変わるべきときであることは間違いありません。
世の中にはコロナの影響で倒産する会社や閉店する店舗が未だ多い中、11事業を展開するシューワグループはその業種が多岐であったため、最悪の事態を交わした感については否めません。
こんな表現をしてどう思われるか不安ですが、間違いなくシューワは運が強い。
さらには私ごときが言って恐縮ですが、そう思わざるを得ない事態を数々力を合わせて乗り越えてきた実績がある会社だと思っています。
このコロナという世界で同時に起きた巨大なピンチも新たな事業のチャンスとするコロナバスターズの展開など。稚拙な言い方ですがすごい会社です。

私は矢野社長からよくお聞きするのですが、私たちシューワグループは「逆張り」です。
それだけ聞くとなんのことかわからないと思います。私の解釈で省略せずに言いますと「コロナなので恐れて隠れて行動しません」という意味のシューワグループは真逆です。
日本BCPの事業からも分かる通り被災地があれば率先して現場へとんで行く。それがシューワグループの「行動指針」です。但し、無防備に突っ込むという意味ではありません。
「頭や考え方ではこのコロナの影響や怖さをよく知る。情報をつかむ」高収益モデルと言われるコロナバスターズはこのような指針から生まれたんだと思います。

このような厳しい時代、私たち事務方は売上にはなかなか貢献出来ない分、これまでのような単なる経費削減レベルでは無い、本社業務改善会議で現在大黒リーダーにより進められている業務自体のAI化というような抜本的な改革を試行錯誤しながら進めていく方針を立ち上げています。

この場を借りて、新たな取り組みへの社内協力と斬新な発想などあれば、どしどし提案していただきたいと思います。以上です。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:御囲晋也
株式会社シューワライフサポート
総務部
次長