いよいよ19日に完全解除に向けて国政として動き始めておりますが、東京、北海道でクラスターが発生しており、まだまだ2波、3波への不安は否めないところであります。
現状は、上手くウイルスと共存しながら経済活動の再生を図らなければなりません。
弊社は主としてBCP(事業継続計画)を旗印に災害時における燃料の備蓄・配送手配を生業(なりわい)と致しておりますが、
地震・津波災害、台風等の土砂災害に対応するだけではなく、今回のコロナウイルスによる目に見えないもの、パンデミック災害においても契約企業様から対応を要求されます。
既に弊社はマスク、消毒液、防護服等を契約企業、行政に対して供給しており、シューワグループ全体の初動体制の迅速さは供給先から高い評価を頂いております。
日本BCPが契約している企業様は既に65社を超えておりますが、中でも一番の得意先様は、N社様であります。
先日、マスクの営業をかけましたところ、すぐに21万枚ご注文を頂きました。
池永部長の計らいで即納させて頂き、迅速な対応に高い評価と感謝の言葉をN社様より頂いております。

先日、N社様のそれもかなり上層部の担当者様から、『御社で高濃度の消毒液をお持ちと聞きましたが、展開頂けますか?』との問い合わせがありました。
詳しくお話を聞いてみると、「現場の業務に支障が出ており、早急に対応をしないといけない状況で、高濃度の消毒液が必要との事。
また現場は特殊機材が多いので、消防法によるアルコール危険物の制限についての考慮も必要であった。
そんな中、シューワグループで小回りの利く対応が行われていると聞き、すぐに連絡させて頂きました。」との事でした。
N社様の現場に私たちの対応が役に立っている事はなんとも喜ばしいことであり、全国のN社様のお客様対しても喜んで頂ける貢献が出来たのではないか。と自負致しております。
今後は契約先様である各社様にも働きかけを行い、ウイルス対策用品、コロナバスターズ(空間除菌)の紹介を進めて参ります。
どんな災害、アクシデントにおいても先ずは、『シューワさん、日本BCPさんに連絡はしたのか?』と言われるような防災・減災企業を目指してまいります。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:中井正隆
日本BCP株式会社
取締役営業部長