全国でコロナウィルス緊急事態宣言から約2か月が経過致しました。
今は緊急事態宣言が解除になり、本日から在宅ワークから会社へ出勤される会社
も多くなっていると思われます。
まだ、これからコロナウィルスとは長い戦いが続くと思われますが、
この2か月は大いに色々と考えさせられる2か月だったと感じております。

世界中ではコロナの影響で、倒産・廃業・リストラと
働きたくても働けない。仕事がしたくても仕事ができない。
折角内定が決まり仕事が出来ると思った若き人材も内定取り消しとなった方々も
たくさんいるとの報道もありました。
今後日本の失業者も300万人ともいわれ 戦後最大・最悪とも言われております。
そんな中、シューワグループでは倒産のうわさも無く、リストラのうわさも無く
皆さんの給与もストップのうわさも無く、しっかり仕事をさせて頂いている事に
感謝したいと思います。

昔から石油事業部の繁忙期によく言われていた言葉で「仕事のある喜び」がまさ
に今回痛感する言葉になったように感じました。

『仕事をすることで得られる二つの対価』
「仕事の対価」について考えたいと思います。

皆さんは「何のために働くのか?」「なぜ仕事をするのか?」と問われたら、何
と答えますか?「生活のため」と
答える方もいるかも知れませんし
「人に喜んでもらうため」と答える方もいるでしょう。
どちらも正しいと思います。
「働く理由」「仕事をする理由」は、人それぞれですし
どちらが「正しい」「正しくない」はありません。

しかし「働く(仕事をする)こと」からは大きな二つの対価が得られます。

その二つの対価について、SBI(株)の代表取締役CEO
北尾吉孝氏が著書の中で次のように話しています。
「働くことの対価」はお金だと考えている若者が多いようですが
そうではありません。
一所懸命に働けば、その見返りとして人間的に成長できる。
これこそが仕事の対価だそうです。

若いときの苦労は買ってでもしろと言いますが、
苦労した見返りとして、「人間的成長」を得ます。
苦労・努力・我慢の中から生まれた、仕事の対価とは
自らの成長だそうです。

それと共に、仕事にはもう一つの対価があります。
それは「ご縁」だそうです。

私たちは、仕事と言う場を借りて上司や同僚,
お客様などとの「ご縁」づくりをしているのです。
また、それらを通じて人間的成長もしているのです。

そんな話を読むと思うのが、社長がいつも内定式で言われている
「社会って本当に楽しい“有り難い”」を思い出します。

学生時代はお金を払って勉強をする、
社会人になればお金を貰いながら様々な事にチャレンジが出来、
たくさんの経験をし、たくさんの方々とご縁ができ、自分自身が成長できる。
こんなに楽しいことはない。といつも言われます。

「仕事」は「お金」を頂きながら「脳力開発」が出来るそう考えると
少し今までと仕事のやり方、考え方を変えて仕事に取り組めると思います。

今現在、仕事があり、給与を毎月頂いていることに感謝したいと思います。
そしてこれからまだまだ、コロナとも長い戦いが続くと思われますが、一人一人
が自覚をもった行動をとり、
シューワグループ大家族経営で業績好調を目指し、仕事のある喜びを感じながら
共に成長していきましょう。

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筆者:小森清正
シューワグループ
執行役員部長