今週も新型コロナの話題ばかりでしたが、ついに、政府は5月6日まで全都道府県に緊急事態宣言を発出しました。
4月16日時点では、国内の感染者は1万人を超え、死者も200人を超えており、特に感染数が多い13都道府県は「特定警戒地区」となりました。
地方は医療体制が脆弱ですから、病院や老人ホームなど”感染爆発”がおこり一気に感染者数が増える可能性があります。
また、安倍首相は突然の朝令暮改政策に切り替えて、一世帯30万円の給付から、制限を設けない一律一人あたり10万円の給付へ方向転換が行われそうです。
戦後最大級の国難とも言うべき事態ですので、みんなが一丸となってコロナウィルス撲滅に取り組みたいと思います。
シューワグループとしても、一番大変な難局ですが、皆さんで乗り切りましょう。
この様な、暗い話題が多くて”考え方”も”会社全体”も萎縮をしていましそうですが、凄く勉強になる著書を頂戴したので紹介致します。

《出典 人材教育家 著者 井垣利英さん 仕事の神様が”ひいき”したくなる人の法則 P29 参照》

—————–● 畑の話 《考え方の違いが大きな差をつくる》
ここで「畑の話」という話をします。
想像してみてください。目の前に広大な畑があります。
そして、ここに全力をあげれば一日に二百八十坪耕せるという人がいます。
しかし、この人は周りの畑を見渡して「今日はサボっている人が多いな。自分も百坪くらい耕せばいいかな」「今日は八十坪くらいでいいかな」と適度に手を抜いているとします。
一方、全力を出しても一日に五十坪しか耕せない人がいます。
しかし、この人はいつも全力をあげて五十坪を耕していました。
するとどうなるでしょうか。いつも全力をあげて五十坪を耕していた人は、やがて筋力がついてきます。
そして、一日に耕せる坪数も五十一坪、五十二坪と少しずつ増えていきます。
周りで見ている人は「ああ、あの人は頑張っているな」とわかりますから、そのうちに「この農機具を使えばもっと耕せるよ」「私も一緒に耕すよ」というように協力してくれる人も出てきます。
逆に、全力をあげれば二百八十坪耕せるのに周りの様子を見てサボっていた人は、だんだん筋力も落ちてきます。
そのうち、全力を出しても二百八十坪は耕せなくなっていきます。
周りの人からも「あの人はサボっているな」とわかるので、誰も助けてくれません。 —————–

この「畑の話」が教えているのは、自分は普段、どんな意識と目標を持って仕事に取り組んでいますか?ということです。
今巷では、緊急事態宣言が発出され、コロナコロナの大合唱で営業時間短縮や行動制限が叫ばれています。
しかしながら、この様な国難と言われる状況下でも確実に成果を上げている企業や個人も確実に存在します。
横並び意識では無いですが、しっかりと今の自分自身に問いかけてみて、仕事を120%のイメージで負荷をかけて精一杯頑張る。
A)常に全力をあげて、自己の成長を楽しみながら仕事に取り組んでいるか!?
B)自分自身は多少能力が高いから、少しぐらい手抜きしても大丈夫だと思っているか?!
皆さんはどちらでしょうか?
A)、B)によって仕事や人生は大きく変わります。
手を抜く人には、いくら小手先の能力が高くても誰も応援してくれませんし、いつまで経っても地力がつきません。
一生懸命やっているから、応援してくれる人が現れ自己も成長をするのです。
この考え方の違いが自分自身の人生に大きな差をつくるのだということを理解して、日々の業務や行動を見つめ直しましょう。

仕事でもプライベートでも人から可愛がられることで、人間関係がより良くなります。
逆に、人に嫌われていたら、幸せな人生も すばらしい仕事の結果も得られません。
この様な混沌とした世の中だからこそ、大きなチャンスがあると思います。
プラス思考で心身ともに元気に活躍する人財となり、著者が書かれているように仕事での神様に“ひいき”してもらいましょう。
常に新しいチャレンジや自らのレベルアップを考えて、改良・改善し続けることが求められる時代になって来たと思います。
しっかりとした考え方を持って、素晴らしい仕事と感動のある人生が生まれ希望が溢れます。
シューワグループの経営の意義《全社員の物心両面の幸福の実現》へ向けて全社で近づいて行きましょう!!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役