今月も稲盛塾長の「京セラフィロソフィ」を皆さんと共に輪読して学びたいと思います。
そして、シューワグループ全社員の幸福の為にド真剣に向き合いながら実践していきましょう。
シンプルかつ直球の稲盛塾長の”魂の言葉”は胸に熱く刺さりました。

【今月のキーワード】は 『高い理想に裏打ちされた信念』・・・・。皆さんと共にド真剣に学んでいきましょう!
《出典 京セラフィロソフィ P.275参照》
—————–仕事をしていく過程には、さまざまな障害がありますが、これをどう乗り越えていくかによって結果は大きく違ってきます。
何か新しいことをしようとすると、反対意見やいろいろな障害が出てくるものです。
そのようなことがあると、すぐに諦めてしまう人がいますが、すばらしい仕事をした人は、すべてこれらの壁を、高い理想に裏打ちされた信念でもってつき崩していった人たちです。
そうした人たちは、これらの障害を試練として真正面から受け止め、自らの信念を高く掲げて進んでいったのです。
信念を貫くにはたいへんな勇気が必要ですが、これがなければ革新的で創造的な仕事はできません。—————–

令和2年の年初からの新型コロナウイルスの世界的大流行で世界経済が大打撃が受け、東京オリンピックも一年間延期となり、様々な業界へその影響が波及している状況です。
さらに、リーマンショックを超える全世界的な大恐慌になる恐れがあり、アメリカでの240兆円もの景気対策法案の可決で一時期期待感が湧きましたが焼き石に水状態です。
ここにきてNYダウ、WTI原油ともに下落しておりアメリカの失業率は30%を超えるとの予測もでています。
日本でも首都東京への乗り入れ自粛要請があり、完全に都市経済が麻痺している状況。
その様に考えると、企業も個人も日頃から必要最低限は半年以上の貯えを持って行かなければいけない事を学びました。

そんな中、今月の「京セラフィロソフィ」は「信念を貫く」です。
「信念を貫く」事が出来る人は、尊敬に値すると思います。
そもそも信念が何処の位置あるのかどうか、我々の場合はそこからだと思います。
シューワグループの中で最も貫かなければならない信念は、《経営理念》です。
信念=理念 と言っても過言ではないです。
私は社長ですから、当然どの社員よりも信念を貫かなければなりません。
当社のようなベンチャー企業でも毎日最低100回前後の判断が求めらます。
その全てに確固たる信念で的確に判断を下さなければいけないのはとても大変です。
時には考え方がブレたり、理念にあわない判断をしてしまったりする事もあります。
この反省から信念を貫くためにはその信念をしっかり裏付ける判断基準が必要だということを痛感しています。

《経営理念》と同様に重要視している大切な判断基準がシューワグループにはもう2つあります。
【経営の目的】⇒全社員の物心両面の豊かさを追求すると共に世界中の人々に”ニッチなお困り事を解決してありがとうを集め社会貢献すること。
【経営の意義】⇒全社員の物心両面の幸福への実現。
【経営の目的・意義】も含めて、”全社員の幸福”が挙げられています。
仕事を通じて共にわくわくをしながら成長をする。
その為の会社でありたいと真剣に考えています。
その様に社員の皆さんも信念の基準を理念から目的・意義まで視野を広げて考えて頂きたい!!
そして、信念の判断基準のベクトルを合わせる必要があると思います。
その判断基準の骨格をなすのが「京セラフィロソフィ」です。

日々の仕事では成功や失敗がありますが、稲盛塾長の提唱されている成功の法則「京セラフィロソフィ」を通じて経営理念と経営の目的・意義に近づいて行きましょう!
その過程から生まれる経験値も含めて血肉化しフィロソフィを習得するイメージです。
全社員と共に血肉化することは大変なことなのですが、全員のベクトルを合わせ信念、理念を貫くことの絶対条件なのです。
毎月、稲盛塾長の教えをフィロソフィで学べる事は大変意義があることを十分に理解して”全社員の物心両面の幸福への実現”に向けて努力していきましょう!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役