2020年が始まり、早いものでもう一か月が過ぎました。
このたった一か月で、まさに”想定外”の出来事が三つもありました。
一つ目、アメリカによるイランNO2をピンポイント攻撃。その後、イラン側が報復。ウクライナ機を誤射し176名が死亡。
二つ目、一月度の記録的暖冬。1月28日には大阪で104年ぶりの19.1度の気温を記録。
三つ目、中国発の新型コロナウイルス拡大による原油大暴落。
まさにこの一か月は、ジェットコースターに乗っているような気分でした。

そこで、小泉元首相の口癖が頭によぎりました。
人生には3つの坂がある。
“上り坂”、”下り坂”、そしてそして一番怖い坂が “まさか”である。

人生で例えると絶好調の上り坂もあれば、何をやっても下り坂で忍耐と頑張りが必要なときもあります。
でも、一番大変なのは “まさか”かも知れません。
というのも”想定外”であり、誰もが想像や理解できないという事態が一瞬で世界中で起こりえる時代です。
私自身も会社もいつ如何なる場合の”まさか”に対応できるように日々努力をしなければいけません。

現パナソニック創業者「松下幸之助」さんの素晴らしい「詩」を思い出しました。
——「自分には、自分に与えられた道がある」
広い時もある
せまい時もある のぼりもあれば、くだりもある 思案にあまる時もあろう
しかし、心を定め、希望を持って歩むならば必ず道は開けてくる
深い喜びも、そこから生まれてくる
人生、いいことばかりは続かないし悪いことばかりも続かない
「上り坂」と「下り坂」行ったり来たりの人生の中で
ある日突然「まさか」と思いもよらぬ出来事が起きてしまう——

いろんな”坂”がありますが、そんな時に思い出して欲しいのがこの「詩」のお言葉です。
仕事や私生活で色んな問題や課題があっても心を定め、希望をもって歩むならば必ず道は開けてきます。

人生「上り坂」「下り坂」「まさか」いろんな”坂”がありますが、常に希望をもって歩む事が重要だと思います。
そして、自分と未来を信じる事で必ず道は開けてきます!
その事だけは社員の皆さんも忘れないようにしましょう!!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役