お正月の際の話で少し気になる話題があったので、今日はそのことについてお話しできたらと思います。

毎年恒例の箱根駅伝を正月休みに見ていました。今年は当日の気候が走る環境に最も適した状態でした。
暑くもなく、寒くもなく風も殆どないという好条件で好記録が連発されていました。
気候が味方したのは間違いないのですが、もう一つ取り上げられていたのが厚底のピンクの靴でした。

ここ最近ナイキが開発した商品ですが、マラソンなどでも世界記録更新など好記録を連発しいてとても注目度がありました。
箱根を走った学生も殆どが厚底シューズであり、10区で区間賞をとった選手においては完全なダークホース的な存在でしたがその選手もミズノの白い厚底シューズを履いていました。

先日国際陸上の関連の機関から厚底シューズを禁止するかもという提案が出ているぐらい陸上界では大きく取り上げられています。
靴が記録に影響しているのは間違いないとは思いますが禁止するとは…

実際に今、灯油販売の際にナイキの厚底に近いタイプのシューズを購入して使用していますが、確かに進化しているのか足への負担が全然違うのがよくわかります。
今回の騒動で気になったのは、20年前ほどからナイキのシューズは分厚く重いのが主流でしたがあまり重要視されず、軽くて薄いシューズで裸足に近い状態の靴が主流でした。

記録を出す為のシューズとしては薄くて軽いではなく分厚くて軽いというのが正解だったという事が長い年月で逆転したという事です。

実際に分厚いシューズは軽く足への負担がかかっていないのを実際には感じます。
固定概念を覆した商品なのだと感じました。
それと同時にとても長い年月をかけて進化した厚底シューズを禁止する意味がよくわからないとも感じました。
今回の案件で感じたのは薄いではなく分厚いのが正解だったという事です。
普段の何気ないものも真逆にするともっと良くなるものもあるのではないでしょうか。
ヒット商品というのはそういう発想から生まれてくるのだと感じました。

シューワの中でもいつか世に、まさかそんなものがというニッチな商品が誕生できる様、皆さんで色々なアイデアを出し合って叶えてみたいですね!

※今シーズンは暖冬で厳しい灯油状況ですが本部の方々の沢山のサポート助かっています。
ご迷惑おかけする事もありますがごシーズン後半戦も協力の程宜しくお願い致します。

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筆者:山口崇
シューワ株式会社
移動コンビニ準備室
室長