10月11日に開催された経営方針報告会は、東京から九州まで全国から226名の社員達が年に一度だけ一堂に集まる会です。
云わば、シューワグループとしてのお正月の元日であり、新たな決意と約束の表明の場に他なりません。
午前10時に開演し、一部での会長・社長の経営方針発表から始まり、二部は各事業部の予算計画発表、さらに優秀社員表彰や功労賞授与、そして三部の懇親会という構成です。
今年も長時間となりましたが、大変内容の濃い経営方針報告会となりました。
幹部の皆さんがひとり一人、昨年の反省と今期の抱負を発表しました。発表する社員の皆さんの顔を見ても、着実に成長している話しぶりで大変うれしく思いました。

ところで、昨年の30周年式典時に当時の大阪府・松井知事へ危機対策費として1000万円を寄附させて頂きました。
そのお返しとして、なんと※紺綬褒章(こんじゅほうしょう)を頂戴する事になり、ご丁寧に大阪府危機管理室の方がお越しになり会場にて授与式となりました。
何とも身に余る光栄で、日本国天皇名による内閣総理大臣安倍晋三氏からの表彰状でした。
これからの大阪府民の為に危機管理体制を強化して防災減災に努めたい所存でございます。

褒章(ほうしょう)は、日本の栄典の一つ。
社会や公共の福祉、文化などに貢献した者を顕彰するため、天皇から対象者に授与される。
顕彰の対象となる事績により、紅綬褒章、緑綬褒章、黄綬褒章、紫綬褒章、藍綬褒章、紺綬褒章の6種類が定められている。
※紺綬褒章とは(Wikipedia)参照・・・紺綬褒章とは公益のため私財を寄附した方
内閣府ホームページ参照・・・ https://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html

毎年、経営方針発表会を開催して、このような『区切り』を執り行う事はとても大切だと感じています。
これからの世界情勢が混沌として、日本経済も見えにくい環境だからこそ全社員が一致団結して、昨年の失敗や経験を「経験値」として学習する事が重要です。
日頃会えない社員たちが共に支えて!支えられている!!ことを再認識すれば、シューワグループの連帯感が生まれます。
そして各事業部からの事業部計画は、考え抜いてつくり上げた自社の中期経営計画や事業計画を「社長が考えた経営の羅針盤」から「社員が考えた経営の羅針盤」となっております。
社員が主役の会社でありたい。
険しくて厳しい時代だからこそ、毎年経営計画を社員の皆さんと一緒にブラッシュアップする機会が必要だと感じました。

今期スローガン…《フィロソフィ・カメレオン戦略》です。
創業以来、31年間!始まりは小さな箱舟からの航海でした。
シューワドリーム《 夢 》という名の帆をあげ、大海原にチャレンジし荒波に打ち砕かれそうになっても皆さんと決して諦めなかった。
だからこそ、今があると考えます。
世界情勢から日本経済まで先行きが不透明な時代に突入したことは間違いありません。
企業にはその中で”変化対応力”が必要となってきます。
これからの時代を見据え、経済情勢などの環境の変化を敏感に感じ取り、会社をそれに合わせて変化対応させていく事が重要と考えます。
まさに、”カメレオン戦略”です。
周りの色に合わせて変幻自在に、最高の経営戦略は「カメレオン」の如く時代に合わせて戦略の色を変える。
これは世界情勢や日本経済の変化の中で会社が生き残っていくための最善の策です。
かの有名な経済学者ドラッカーは「企業は、環境適応業である」とすばらしい言葉を残されていいます。
今、第四次産業革命と叫ばれるいる時代の真っ只中で世の中は激変しようとしています。
売上「ナンバー1企業」よりも変化対応力に秀でた「ニッチ・オンリー1企業」を共に目指しましょう!
今の仕事にしがみつくのではなく、時代の変化に合わせ、カメレオンのように環境に合わせて変わりましょう!

激動の時代の中でも、確実に成長を遂げる会社でなければなりません。
トレジャーボート(宝船)に乗ってトレジャークルー(宝人財)として確実に、会社も個人も共に物心両面の幸福に近づく。
もう一度、稲盛塾長のフィロソフィの原点を勉強しながら、魂の通う組織づくり、仕事環境づくりを行う!
シューワグループは変化対応力のあるカメレオン戦略で、アドベンチャー企業としての更なる進化を果たし皆さんと共に成長しましょう!
「挑戦・成長・感動」の心を持ちつつ、トレジャーボートに乗って航海に出て日々成長をする。
そして、多くの社員と共に夢を持って!これからも会社と共に歩んでいきましょう!
いざ!大海原へ!
トレジャーボート(宝船)に乗ってトレジャークルー(宝人財)として共にやりがいのある楽しい航海に出ましょう!!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役