皆さん、おはようございます。

本日、私は朝礼当番ですが派遣先欠員対応の為、この時間、堺市西区の臨海工場地帯にあるクボタ工場におります。
本日、私の業務である欠員対応ですが、派遣社員4名が突然退職の意向を示し1週間程度の期間で離職したい申し出がありました。
通常、退職は仕事の引継ぎを協議し、業務に支障がきたさない様に配慮したうえ1ヶ月間の猶予を持って退職となるのですが、内容はこの場では割愛しますがいずれにしても派遣先には非常に大きな問題となりました。
まず、工場内で行われる業務はすべて連動しているので一部の工程が止まれば全体のラインが止まってしまいます。
よって担当者は全員(全体)の事を考え業務を行い、またその業務を不履行にする事は絶対に出来ません。そんな状況の中、突然に4名もの離職者を出してしまい当社としての責任と対応を求められます。
当然にラインを止めると簡単に数千万円の損失が出るのと作った製品を国内に限らず海外にも部品として船や飛行機で輸出しているので、世界の多くのお客様に多大な損害とご迷惑をお掛けする事になります。
こんな状況は開き直り、逃げ出したい内容ではありますが、即座に新しい4名の社員を派遣し3日で業務引継ぎを行い欠員も出さずラインを動かす事が出来ている状況です。
また、本日入替人材(余剰人員)を引率しに訪問しております。
この非常に大きな緊急事態(ピンチ)で当社が対応した内容を現在では高く評価して頂き、他の派遣会社とは違う取扱いを頂け絶対的な信用を勝ち取る事が出来ました。
ピンチや苦境に立った時、その行動がどうあるべきか?
当社はその場面を【チャンス】だと言っています。
ならばそのチャンスを掴むべくいち早く行動する事がシューワの理念であり、あるべき姿だと思います。
今日もクボタ工場で理念を浸透させてきます。
苦境もまた良し!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:角谷 育則
シューワキャリアパワー株式会社
代表取締役