今週の月曜日に大阪・堺シューワ本社の朝礼に、4月の統一地方選挙にてご当選された3名の市会議員の先生方がご来社されました。
大阪維新の会より住之江選挙区:片山 一歩市会議員 、堺市南区選挙区:まとば慎一市議会議員、堺市中区選挙区:かとう慎平市議会議員です。
そして、本日のメインである堺市長選挙に立候補された永藤英機候補にもご来社頂きました。
永藤候補は、元大阪府議会議員。2017年9月、堺市長選挙に大阪維新の会公認で立候補されましたが惜しくも僅差で破れました。
竹山前市長の不正会計にて 再び、この堺市の為に再挑戦して頂きました。
前回・堺市長選の時以来約1年8か月ぶりのご来社となりましたが、その頃よりもさらに充電されて今まで以上に大きな構想を述べて頂きました。
そして、前回の悔しさをバネに永藤候補は、一段と大きくなられた様に感じました。

ここに、ご挨拶とマニュフェスト内容、さらに永藤候補との会談をまとめました。

一つ目は前市長の問題。前竹山市長の政治とお金の問題にて、2億3000万円の不正会計が発覚して真相は未だに闇の中。
反維新を掲げる自民、公明、ソレイユ堺(旧民進党系)、共産が前市長を応援をしていたものですから、維新が不信任案決議案を出しても通らずに却下となりました。
3月の段階で前竹山市長がきっぱりと不正を認めて、辞職を決意しておけば、4月の統一選挙で堺市長選挙が同時に行えました。
しかしながら、反維新が身内をかばうような事をしてしまい、市民の大切な血税の1億円(選挙資金)を無駄にしてしまった罪は! さらに重い。
善悪をハッキリとしない!逃げ得は許さない!!
これから、堺市維新市議団18名で百条委員(下記参照)を開き徹底追及をするとの事です。

※百条委員会(ひゃくじょういいんかい)とは、都道府県及び市町村の事務に関する調査権を規定した地方自治法第100条に基づき、地方議会が議決により設置した特別委員会の一つ(特別委員会の根拠条文は地方自治法109条)。
地方自治法第100条第1項には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる」との条項があり、この権限は議会の百条調査権とも呼ばれる。
堺市税収入が4370億円あり、その市長の「政治とお金」の問題で自分が使ったお金が判らないってなんと市民をバカにした事かと情けなくなります。

二言目には”堺はひとつ””堺のことは堺で”とありますが、竹山市政になって!その意味がようやく!完全にわかりました!!
結局、この10年間は反維新の連中がアリのように竹山前市長に群がって甘い蜜を吸う団体だと確信に変わりました。
堺の失われた10年と言っても過言ではありません。

☆ 永藤候補は反対ばかりでは無い!攻めの政治を本気で考えています。

「新しい堺を創る」”3つの柱”

1、堺の成長戦略
・堺市だけでは、解決できない事業がたくさんある。広域にまたがる課題については、近隣自治体である大阪市、大阪府との積極的な連携が欠かせない。

2、自治機能の強化による住民サービスの拡充
・権限と財源を区役所に移譲することで自治機能を強化して、住民の声がダイレクトに届く行政とする。

3、民間に出来ることは民間で
・人口減少、少子高齢化を迎え、税収が減少し支出が増加する今後は行政と民間が担うべき分野の役割分担を明確する。

特に感銘を受けたのが、高度経済成長期の古き良き時代である昭和の政治では、ダメだ。最小の経費で最大の効果の発揮する事を前提にして徹底的に無駄を省く。という点です。
そして、その余った財源でインバウンドや企業誘致をしながら街の整備を行う。

特に印象的だったお話が、”堺にはベイエリア”があるということ。
世界各国には一等地のベイエリアを持つ観光・ビジネス拠点が多い、例えばシンガポール、上海、香港など。
これから大阪ベイエリアでは、夢洲エリアでの2025年大阪万博、IR誘致、G20などイベントが盛りだくさんである。
その大阪府と大阪市のダブルエンジンに乗っかって、堺もエンジンのひとつに入ってトリプルエンジンとなって欲しいと思いました。

そして、この美しい港町が堺に出来ると多くの観光客が全世界から集まる。
そのベイエリアには、災害と云うリスクも潜んでいるので、民間のシューワさんともBCP(事業継続計画)を話し合いたいとお言葉を頂戴しました。
民間で出来る事は民間でのお言葉通り、しっかりと連携を出来ると面白いと思います。

竹山前市長が潰したLRT構想案(下記参照)があり、永藤候補によると堺浜⇒堺市駅⇒堺東⇒美原区までの延長も検討課題に入っているそうです。
※東西鉄軌道(とうざいてつきどう)とは、大阪府堺市の臨海部と都心部とを結び、堺市の都心部を東西に横断することによって、堺市内を南北に走る既存の南海電気鉄道南海本線、阪堺電気軌道阪堺線、
南海電気鉄道高野線の3鉄軌道路線の結節を図る堺市の「LRT新線建設計画」のことである。
子供たちに誇れる堺!わくわくする堺!!永藤候補なら作ってくれると確信しました。

堺の歴史を守り、未来を創る永藤候補の様な若いクリーンな方が、今の停滞した堺をV字回復させて頂けると”わくわく”しながらお話を聞いておりました。
6月9日の堺市市長選挙は是非とも勝ってもらい、この10年の堺市の停滞に歯止めをかけて成長エンジンとして新しい堺を創って欲しいと切に願います。
そして、大阪府、大阪市、堺市の連携が今から楽しみです。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役