先日仕事で訪問させて頂きましたある会合での出来事です。
あなたは日本に住んでいて日本国のなにを知っていますか?
いきなりの質問に私は45年日本に住んでいて深くそこまでは
考えた事もなかったのが事実です。
そこであまりにも知らなさ過ぎたので少しだけ勉強いたしました。
「知ることの重要性」「知ることで世界が変る」

質問①
日本国は建国何年目???
日本は2019年現在 建国2679年だそうです。
他国の建国の歴史を振り返ると、必ず侵略や植民地化があり、他国において建国
とはすなわち「略奪と支配」という事を表しています。
そしてその国家は短命に終わっています。多くの国が2~300年程度でことご
とく滅びているのです。
ところが日本国の建国はどうでしょうか!?
古事記によると出雲王国を統治していた大国主命は天照大御神から国を譲るよう
に言われると、武力で応戦することなく国譲りを決断します。
また、天照大御神も戦に秀でた武神「武御雷(たけみかづち)」を派遣しました
が、その武御雷は武力を使わず「説得」をしています。
我が国は「話し合い」によって成立したのです。
そしてこんな神話は世界中探してもないそうです。(日本だけ)
これが私たち日本人の誇りとすべき価値観なのです。

質問②
世界で一番長く続いている国は???
世界196カ国。その中で、紀元前660年に神武天皇が国をつくり、王朝が一度も滅びることなく続いている世界最古の国が「日本」なのです。
ギネスにも認定されています。
中国はどうでしょうか?
三千年とも四千年とも言われますが、政権を取る民族は入れ替わりが激しく、現在の中国を支配している漢民族はせいぜい70年の歴史だそうです。
世界第二位の長寿国家はデンマークで1000年です。
イギリスは950年程度、アメリカは240年程度です。
つまり 日本は世界最古の国!!!
今の天皇家が、世界で一番長く続いている皇族ということです。
これは凄いことだと認識してください。
また日本が、「世界唯一の単一王朝国家」だと呼ばれていることをご存じでしょうか。
これは、今上帝(在位中の天皇をこう呼ぶ)まで125代、2700年にわたって万世一系の天皇が存在しているということを指しています。
たしかにヤマト政権(のち律令国家の「朝廷」)は、一度も王朝交代は行われていません。
世界にこのような体制は存在せず、ローマ帝国でさえ1000年強の歴史です。
どれだけ珍しいかがおわかりいただけるのではないでしょうか。
他国の首脳や有名人がなぜ日本を訪れるのか?その理由が分かって来ましたでしょうか?

質問③
天皇陛下の一番大事なお仕事は???
海外へ訪問されるような「ご公務」が一番大事かのように報道され、勘違いされている方が多いかもしれませんが天皇陛下の職務は大きく分けると2つに分類できます。
1つは日本国憲法に規程された職務、いわゆる国事行為。
もう一つは「祈り」「祈る事」だそうです。
昔の時代から天皇が一番大事にしているお仕事は、国と国民の安寧を願う事だそうです。
祈りこそ天皇の職務。有難いことです。
私も45年間日本国に住ませて頂いておりますが、全く知らなかったんです。
というよりも興味がなかったといったほうが早いかもしれません。
海外の方々が私よりも良く知っている事がよくわかりました。
なんとも自分自身 情けない!!!気持ちになりました。
自分が住んでいる国の事を少しでも知るということは本当に大事なことだと改めて感じました。
仕事もそうですが知るという事の重要性 知ることで世界が変わるともいわれております。
自分自身の成長 成功につなげる為にも「物事を知る」を今後は心がけていきたいと感じました。
皆さんも知れば知るほど面白い事もたくさんあると思います。
様々なことに興味を持ち、知識をつけお互いに成長していきましょう。

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筆者:小森清正
シューワグループ
執行役員部長