本日は上期、最終の朝礼となります。
今期も大変厳しい戦いの日々でした。
原油高騰から始まり、スーパー暖冬、原油急落からの再急騰とまさにジェットコースターの様な石油相場でした。
目標数字には届いておりませんが、この厳しい市場環境の中ではまずまずの成績だと思います。
少し早いですが、一先ず、お疲れさまでした。

ところで、5月からは新元号となりますが、時代の大きな変革時期です。
大きく変わるは、読んで字の通り”大変”です。
この大変革期こそ、大きくステップアップ出来るチャンスだと確信しております。
4月から下期になり、よりアグレッシブに行動をしましょう!
そして、共に成長をしましょう!

今週の週報でも、皆さんが大きく取り上げられていたのが、やはりイチロー選手の引退でした。
何事も始まりがあれば終わりがある。
栄枯盛衰は世の習い。といっても、一ファンとして、願わくばこの日は来ないで欲しいと思っていました。 
イチロー選手の引退はとても残念です。
平成を代表する!そして日本が世界に誇るスーパースターがこの時期に引退する。
この事実は、まさに平成という時代が終わることを象徴しているように感じます。
日本国民は野球ファンでなくても、イチロー選手のプレーに感動し、その発言や行動に影響を受けてきたと思います。
事実、先日のイチロー選手の引退会見にはとても感銘を受けました。
引退会見の中のコメントであった、ラストゲームでの感想について「死んでもいい。という気持ちはこういうものなんだろうな。」との発言です。
ひとつの物事をやりとげて、「死んでもいい。」と思えるまでの完全燃焼が出来るとは凄い事です!
その努力、行動とはどれほどのものなのか!
後悔はない、「死んでもいい。」と思えるほどの体験ができるということは、最高に幸せな人生だと思います。
私もいつか将来シューワ社長を引退するときに、「もう死んでもいい。」と思えるように、これからも日々、実直で真面目に全身全霊をかけて仕事に打ち込んでいきます。
イチロー選手の会見を拝見して、本当に自分に厳しい人だったのだなって深く感動をしました。
 
以前のイチロー選手のインタビューコメントがとても勉強になりましたので紹介させて頂きます。

———僕は子どもの頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はある。
たとえば、小学生のころに毎日野球の練習をして、近所の人からあいつプロ野球選手にでもなるのかって、いつも笑われていた。
悔しい思いもしましたけど、プロ野球選手にもなった。
そして何年かやって、日本で首位打者をとって。
今度アメリカに行くときに、首位打者になってみたい。
そんなときもやっぱり笑われた。
でもそれも2回達成した。
常に人に笑われてきた歴史、”悔しい歴史”が僕の中にある。
これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります。

努力せずに何かできるようになる人のことを“天才”というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを“天才”というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。

「苦悩というものは、前進したいって思いがあって、それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。
だから苦悩とは飛躍なんです。「大リーグでは一番(体が)ちっちゃい自分でも記録を作ることができた。
子供達に伝えたいのは、自分の可能性をつぶさないでほしいということ。

《小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道》———

今思い出してみると創業当時の30年前、灯油巡回販売でよくバカにされた事を思い出しました。
こんな販売方法でメシが食えるのか!?冬だけの商売で成り立つハズが無い!などなど。
親戚や友達にもバカにされたことを思い出します。
何かを始めたとき、今までの常識にとらわれて、何をバカなこと言ってんの!?
無理に決まっているだろう!それは意味がない!と言う人もいます。
その様な方は、既成概念にとらわれて、自分自身で壁を作っていて、行動を起こすことに怯えがあるように感じます。
世の中には、頭が良くて行動を起こせない人ばかりがいるのですから、その逆に日々少しずづの行動を起こして行けばチャンスに繋げられると思います。
行動に意味が無いことなどありません。
意味がないのは、行動をしない事!そして継続をしない事です。
その様に考えると、継続というのは同じことをくり返す反復というよりは、今までやってきた事を変えようとして微調整をしていくことだと思います。
その微調整をする中で、《小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道》がとてつもない道に繋がることだとイチロー選手が世界に証明してくれました。
この積み上げてきた努力が血となり肉となり、そして自信となり、今日のイチロー選手があるワケだど。

イチロー選手に見習って、小さな一歩一歩の積み重ねを忘れずに大事にして行きましょう!
夢に向かってひたすら努力を続ける事が最重要ですね。
ありがとうイチロー選手! お疲れ様イチロー選手!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役