本日は、人の器と言動についてお話します。

器に関して辞書を引くと(ある仕事・地位にふさわしい)才能と人格。器量。人物の大きさなどと記されています。
それでは、器が大きい人、小さい人とは、どのような言動をとる人なのか、世間の一般論を基に事例をあげ説明します。

①いつも笑顔・・・いつも笑顔でいられるということは、心にゆとりがあり協調性もあり、相手の事を考えながら言動が取れる人であり、会う人を次々に笑顔にする人です。
笑顔は心身の健康のために良く、人にとって最もストレスが溜まらない状態だということも知識や経験で知っています。
逆に、器が小さな人は、自分を満たすためにしか生きていない為、周囲を常に威圧し、もしくは人と関わりを持つ事を避け警戒しか生みません。
但し頑張ろうと思えば頑張れるのにいつもへらへらと笑っているだけで何もしない怠け者は、器が大きいのではなく、ただの愚か者です。

②自分の非を認める・・・自分の非を認めるというのは難しいものです。
ついつい非を認める=敗北=自己否定=不利益と勘違いをしてしまいます。
よって器が小さな人は基本、自分の非を認めようとしません。
完璧に自己防衛を立証できるほど有能でもなく、感情にまかせて言動をとるので、それなりの人物からはただ反論しているだけで中身がないと見透かされてしまいます。
それに比べて器が大きい人は、自分の非を認めることで自己成長を加速させ周囲への悪影響も妨げることに気づいているため、自分の非に気づいたら潔く切り替えます。
誤った自己正当を論じ続けても時間の無駄なので、良いものは取り入れ、悪いものは却下し、最良の状態を作ります。
ゆえに周囲が安心してミスも恐がらずに指摘してくれる環境が出来上がります。

③ポジティブに考える・・・・器が小さな人は、自分を守ることで精一杯で自分の失敗で自分自身が傷つくことを恐れます。
器が小さいがゆえに大きな成功を収めることもなく、中長期的な視点で物事を見ず目先の利益のみに左右されます。
誰にでも簡単に出来ることのみをしたがり、難しそうなことからは最もそうなことを言って逃げる傾向もあり自己成長がなかなか出来ません。
それに比べて器が大きい人は出来ない理由ばかりを語りません。
どうしたら出来るかを常に考え物事が成功している状態をイメージしながら物事を進めます。
一般的に難しいと思われることも成功だけを考え取り組むため、志と意欲とともに面白さと楽しさを感じながら乗り越えて行きます。
そうしながら成功体験を積み続けてきたため、自然と何をどうしたら、どういう結果が巻き起こるかが想定でき、さらなる成功を収めます。

私が思うのは人の器は言動から判断ができ、さらに自分次第で自分の器を大きくすることが可能だと気付かれた人は、今後の人生が輝かしく希望に満ちあふれた人生になると思います。
私も貪欲に器を大きくして行こうと思います。

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筆者:笠野 英樹