先般も報告をさせて頂きましたが、盛和塾大阪にて経営体験発表の機会を頂戴しました。
とても、貴重な体験で今までの総決算の棚卸をすることが出来ました。
そして、多くの気づきとご指摘を頂く事が出来とても幸せな時間でした。

その中で、ご自身でも著書を出されている有名社長からあるご指摘を受けました。
その内容とは、社員の皆さんは本当に仕事を楽しんでいますか?
仕事を通じて素直に”人間力を磨き”ながらイキイキと主体性を持って仕事に取り組んでいますか?というものでした。
今までの僕の考え方では、経営理念である「ありがとうの言葉を世界一集める企業」として、いかに”ありがとうを集められる”かを常に考えていました。
その”ありがとうの言葉”をお客様より頂戴出来た結果!社員達がやりがいを感じてくれるものだと信じていました。
しかしながら、昨今のアマチュアスポーツ界の様々な問題で挙げれる様に、昔ながらのスパルタの時代は終わったとの事。
青山学院大学の様に選手たちに「主体性」を持たせながら考させ、好きなスポーツとして楽しみながら行動をする。
その様にしていかないと会社は伸びないし、かえって”社長が邪魔”と”ドス”の聞いた声で強烈に指摘を受けました。

早速、感銘を受けましたので、有名社長の著書である【社員イキイキと働くマネジメント術】を購入させて頂き「主体性」とはを勉強させて貰いました。

—– 【役割を与えて主体性を育む】 一部参照

社員に「主体性」をもって仕事をしてもらうためには、いったいどうしたらいいのでしょうか。
このことは、日々、会社をどうやって経営していこうかと考えている経営者やマネージャーにとって、いつも心の中にあることです。
「主体性」とは、自らの意思の判断で行動しようとする態度のことです。
私は、たとえ凡人の社員であっても、自分ならばこの課題や問題をどうするだろうかと考える習慣をつけていけば、「主体性」は育まれていくと考えています。
実際、会社におけるさまざまな問題は、これが正解だというように、答えがたった一つだけあるわけではありません。
ですから、いろいろな問題に対して、その社員なりの考えを述べていくことによって、少しずつ「主体性」を養っていけばいいのです。
凡人の社員でも役割を与えてみると、「主体性」が育まれます。たとえば、朝礼の司会をさせてみるのもいいでしょう。
また、会議などで発言する場をつくってあげるのもいいでしょう。自分の力を発揮しなければならない機会や状況をできるだけたくさんつくっていくことで、
凡人の社員であっても自分から行動するようになっていくはずです。また凡人の社員は常に受け身ですから、逆に教える立場になってもらうのがいいかもしれません。
指導ばかりされていたのでは、ただ仕事をこなすだけで、なかなか自分からやろうという気持ちにはなってくれないものです。
そこで一度、先生やリーダーの役割をしてもらうのです。そうすれば、「主体性」が生まれてきます。
凡人の社員に「主体性」をもってもらうことは、容易にできることではありませんが、まずは試してみることです。
それでうまく行かなければ、改善していけばいいのです。————

やはり問題を考えさせる重要性を問われています。!
問題や課題を考える習慣が身に付けば、必然的に「主体性」は生まれるようになるとの事。
シューワグループはスピードを優先すべくそこの部分が希薄になっていたなと反省をしました。

本来の仕事とは常に楽しくあるべきものだと思います。
シューワグループで働く仲間にも仕事を楽しんで欲しいと思っています。
人生で最も時間を長く使うのは仕事であり、自己の成長が出来るのも仕事です。
しかし、その仕事が楽しくないものや成長が出来ない環境であったら、その方の人生は反対の不幸になるのでは無いでしょうか?
もちろん仕事なので、時には厳しいこともあるかもしれませんが、それは充実感や達成感に置き換えることが出来ると思います。
今、精一杯出来る仕事を楽しんで自己の成長をして欲しいと思います。
会社という組織を利用し、仕事を通じた自己実現を図って欲しいと考えています。

「主体性」な人とは、自分で状況を判断して目的を明確にし、自らの責任で最も効果的な行動をとることが出来る人だそうです。
自分から「主体性」を持って仕事自体に意味づけをして、仕事を創り出している人は「仕事の主人公」です。
仕事とは成長や貢献を果たす絶好の機会であり、その仕事に対する姿勢がその人の人生を大きく分けると言っても過言ではありません。
そしてその「主体性」が仕事に対する自分自身の「やりがい」を創っていくと考えます。

”挑戦”と”失敗”の向こうに、「成長」があり、「経験値」がある。
社員への約束でも述べている様に”物心両面”での豊かな素晴らしい人生が待っています。
今の苦しみも、逆に未来への懸け橋と考えて、人生における真の成功、自己実現の過程だと考えましょう!
共に楽しみ、苦しみながら、力を合わせ、昨日よりも今日!今日よりも明日!日々進化して共に邁進していきましょう!!
ギッタンバッタンの機関車社長経営から全自動運転のリニアモーターカー社員経営へ移行していきたいものです。
今回、勉強をさせて頂いた「主体性」を理解して貰いながら、社員の皆さんのご活躍を期待しております!!

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役