先週の週報にも多数の方が記載されていますが、1月22日盛和塾大阪にて、「経営体験発表」をさせて頂きました。
30名のソウルメイト(塾生の皆様)と約3時間半もの時間に渡って「フィロソフィー」を通じた魂の叱咤激励を貰いました。
ちなみに、ソウルメイトとは、魂で結ばれた仲間という意味だそうです。
そこで、魂のこもったレベルの本質に迫ったご意見を沢山頂戴して、とても刺激になり勉強になりました。

「経営体験発表」の前に、会社訪問をして頂いた際の会社の写真の説明から入り、シューワグループの決算指標では税理士の先輩からご教授がありました。
その後、30分間に渡り自分自身の半生からシューワグループのこれまでの経緯を11000文字に纏めた原稿を読み上げました。
正直、初めての体験発表でしたが、盛和塾に入塾して間もない一年生がこの様な貴重な体験が出来てとても幸せでした。

たくさんの学びの中で、ソウルメイト塾生からのご指摘もありました。
そして、とても大きな宝物を得る事が出来ました。

ソウルメイト塾生:「シューワグループは「ありがとうの言葉を世界一集める企業」を理念としています。
”ありがとう”を集める事はとても素晴らしい事ですが、たくさんの社会貢献や、我々の生活には無くてはならない
石油事業、BCP事業、ウォーター事業、ファシリティ事業、移動コンビニまでの事業を勘案したら、社会にとっては無くてはならない会社では無いですか?」と指摘を受けました。
そこで考えたのが、「ありがとうの言葉を世界一集める企業」と「ライフライン・創造企業」の両輪で動かしていこうと決めました。

もう一人のソウルメイト塾生からも上記に繋がる貴重なご意見を頂きました。

ソウルメイト塾生:「シューワグループは色んな事業をされている中で、「ありがとう」の経営理念があります。
「ありがとうを集める」・・・”利他の精神”はわかります!がそれだけでは大きくなれません。」と
「”利他の帆”を揚げた状態で”他力の風”他力のフォロー風を受ける。」
「これだけの社会貢献や地域社会に必要な事業をされているのだから、この”利他の帆”が”他力”の風を上手くキャッチできるようになるととてつもない企業へ成長できる」と指摘を受けました。

稲盛塾長の言葉です。———-利他という心で帆を揚げる。
利他という心で帆を揚げておけば必ず他力の風を受けられる。
他力の風を受けて生きる。他力を受けるためには自分で帆を揚げなくてはいけない。
その帆を揚げる作業とは何かというと、それは自分の心をきれいにして、利己まみれの心ではなく、人様の為に何かしてあげようという美しい優しい思いやりの心にすること。
つまり利他の心を持つという事です。利他という心で帆を揚げておけば必ず他力の風を受けられるのです。
運命というのは心によって変えられると思っているのです。
その心が信念まで高まったものであれば、それによって運命は変えられる。—————-

僕は正直今まで、”利他の帆””他力の風”とは考えたことはありませんでした。
特に商売関係の場合は、ギブ&テイク・・・与える&与えられるの考え方で、常にもちつもたれつ、支え合う、互いに協力し合うという考え方でした。
稲盛塾長の仰る。”利他の帆”を揚げて”他力の風”を受けるとは!なるほどです。
単純に人が一人で成し遂げられることは小さなものですが、周りの人たちが応援してくれる力を借りるととてつもなく大きなものを創造することができる。

上記でも述べましたが、”利他の帆”・・・「ありがとうの言葉を世界一集める企業」”他力の風”「ライフライン・創造企業」の航海のイメージです。
この利他の船が大きくなる為には、もっと他力の風を吹かすことや集める事が必要です。
その様に考えると、大きな商売と果実が実るヒントを頂戴する事が出来ました。

是非、皆さんも自分の帆に他力の風をたくさんもらって、大海原を力強く進んで行きましょう!!

※「利己の心」自分の利益だけを考え、他人のことは顧みないこと。
 「利他の心」他人に利益となるように図ること。自分のことよりも他人の幸福を願うこと。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役