昨夜、2025年の国際万博の開催地に大阪が決定しましたね。
松井知事と吉村市長の最強タッグで大阪万博を見事に勝ち取りました!!
つい一か月前まで、両名に方にお会いして大阪万博について、熱い思いを聞いておりましたのでこちらまで熱くなりました。

大阪万博開催は1970年の大阪万博以来で55年ぶり2度目の開催。

会期   2025年5月3日~2025年11月3日
開催地  大阪府大阪市夢洲地区
テーマ  いのち輝く未来社会のデザイン
サブテーマ:多様で心身共に健康な生き方、持続可能な社会・経済システム
想定入場者数  約3000万人

今回は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに「AI技術」や「環境」に関する展示が中心になるようです。
半年間での来場が3000万人規模となれば、全世界からもかなり注目を集めると思いますし、観光客(インバウンド)も盛り上げるでしょう!
万博やIR(総合型リゾート施設)での関西経済効果は、2025年に約2.6兆円だそうです。
その様に考えるとシューワグループ各事業部にとってもビックチャンスだと思います。
ちなみに、第1回目の1970年大阪万博は、僕が生まれた年に開催されました。

今回は是非時間を作って「時代の最先端」を楽しみ、「心身共に健康な生き方」をしっかりと学びたいと思っています!
もう今から、わくわく楽しみにしています。

——今月も店長会議がありましたので、前回に引き続き「京セラフィロソフィ」を皆さんと共に毎月ごとに輪読を実践し学んでいきたいと思います。
毎月、成功者の稲盛塾長の言葉を勉強しながら、皆さんと真剣に向かい合う事は重要だと感じています。

稲盛塾長の”売上は極大に、経費は極小に”の言葉は胸に熱く刺さりました。
皆さん真剣に学んで行きましょう!

出典 京セラフィロソフィー  P.479 参照 ——–

——経営とは非常にシンプルなもので、その基本はいかにして売上を大きくし、いかにして使う経費を小さくするかということに尽きます。
利益とはその差であって、結果として出てくるものにすぎません。
したがって私たちはいつも売上をより大きくすること、経費をより小さくすることを考えていればよいのです。
常識や固定概念にとらわれてはなりません。
売上最大、経費最小のための努力を、日々創意工夫をこらしながら粘り強く続けていくことが大切なのです。——-

 『売上は極大に、経費は極小に』

経営の原点と考えるならば、やはり売上を増加していきながら、経費を増やすのでは無く出来るだけ経費は同じか、できれば減少させるべきという事が必要である。
売上を増やしながら経費を減らすというのは、実を言うと達成はかなり難しい。
そのためには、稲盛塾長は知恵と創意工夫が必要であるとシンプルに教えてくれています。

若き日の稲盛塾長が、経理担当者に損益計算書や貸借対照表と言われて、正直に難しくてわからなかったとの事。
そこで、稲盛塾長は小難しい説明はもういらない!
要は売上を最大にして経費を最小にすることが、会社会計にとって一番ということだと実にシンプルに見抜いたそうです。
稲盛塾長は、すべてをシンプルに考えて、最小の人員で最大の生産を上げて、生産性向上こそが現場における”売上極大””経費極小”だと仰っています。
大企業の強味である数での冥利の経費極小で利益増大ということなのですが、中小ベンチャー企業も負けてはいられません。
稲盛塾長の京セラが京都の町工場の段階から”経費極小”を徹底させ、それを大企業になっても続けたことが高収益企業「アメーバー経営」を維持している秘訣です!
稲盛塾長は、日本航空の再生指導の時に、飛行機の整備部門にわずか5円の軍手であっても購入コストの張り紙を出して節約意識を徹底させたそうです。
そして、大企業病だった社員達は、英知を絞り雑巾は各自がお古のTシャツ等を持ち寄り、そこまでして”経費極小”に務めたとの逸話もお聞きしました。
一度、倒産という”苦渋”をなめたから出来たのだと思います。
そうしたほんの少しの努力で経費節減だけで100億円程度の黒字を出してたそうです。
2010年1月の経営破綻から、わずか2年7ヵ月で再上場を果たした日本航空「奇跡のV字回復」と言われる所以はこの様な地道な努力があっての賜物ですね。

シューワグループでも”経費極小”は出来るハズです。
その最大焦点は、納期であり結果だと思います。

各事業部ごとに、高速代や電気代やガソリン代といった経費を効率化と利益の結果に焦点を充てる考え方でいくとまだまだ工夫の余地がありそうです。
いずれにしてもまだまだ節約はできるハズです。
たいていの企業は大きくなった途端に、かっての苦しい時代を忘れ、経費に対する考え&社長自身の考え方自体も甘くなっていく!!
皆さんと共に創意工夫を持って英知と知恵を絞りましょう。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役