今週は、皆さんもご存じのエンゼルス・大谷翔平選手がメジャーリーグの新人王を獲得しました。
日本人選手の“新人王”受賞は、野茂英雄投手、佐々木主浩投手、イチロー外野手に続く4人目。
17年ぶりの快挙となった大谷選手は「単純に、すごくうれしいなと思います。素晴らしい選手の名前の中に並ぶことができて、すごく光栄です」と喜びの会見でした。
昨年オフに、ポスティングシステムで、日本ハムからエンゼルスに移籍した大谷選手でしたが、ベーブ・ルース以来100年ぶりの“二刀流”日本発の”怪物”が今シーズンから海を渡りました。
当初、日本のマスコミや野球解説者は、「投手か打者か、何れか一つに絞るべきだ」「二兎追う者、一兎も得ず」「ベーブルースは100年前の話で近代野球で二刀流は無理だ」
「日本ではともかく、最高峰の大リーグでは通用しない」

実際、オープン戦の成績は芳しくありませんでした。投手としては防御率27.00。打者としては28打数3安打、打率は1割7厘。
やっぱり!・・・と思ったのは、張本さんだけではないでしょう。
それが!・・・ 史上初の「10試合登板、20本塁打、10盗塁」
・投手として・・・10試合に登板  4勝2敗防御率3.31
・打者として・・・104試合に出場  打率.285  22本塁打  61打点 10盗塁(出塁率+長打率).925
二刀流として素晴らしい結果を出しました。
本当に素晴らしい!おめでとうございます。
どちらかひとつだって難しいプロの世界で、しかも!超一流のメジャーリーグでこの結果はハンパない。凄い24歳です!!
これからも”既成概念”や”固定観念”をクールな顔で吹き飛ばす、大谷選手の活躍に期待したいですね。

テレビインタビューでイチロー選手が大谷選手に対しての印象を紹介されていました。イチロー選手は「メンタルとしては僕が子供で、彼が親」と語っていました。
アメリカのマスコミも大谷選手の人間性に驚いてるそうで、おごりが無くとても素直で精神面が強いとの評価だそうです。
このとてつも無い”強靭な精神面”と”素直な心”を育てたのが、高校時代からの恩師・花巻東の佐々木監督だそうです。

花巻東は、まず入部してきたらトイレ掃除をさせる。嫌な事から逃げなくなる人づくりが出来るそうで、大谷選手はプロになってからも登板の前にトイレ掃除をするそうです。
また、日本ハムに入団したのち、佐々木監督からなんと!稲盛塾長の著書「生き方」をプレゼントされて読んだそうです。
やはり、稲盛塾長の「生き方」の中にある”幸福になる為の方程式”「成功⇒人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」で特に”考え方”の重要性を勉強されたのだと感じました!
更に、日ハム入団当初に、当時チームメイトの稲葉選手がゴミ拾いをする姿に感激してゴミ拾いをするようになったそうです。
他人が落とした”運を拾い”に行くと言っているそうです。

この話を聞いてシューワグループの社員なら、この逸話のエピソードにとても深い感銘と親近感が湧いてくると思います。
大谷選手を見ていると、力まない淡々とした態度には、新人王ももらえるものはとりあえずもらっておく(通過点)というくらいのスタンスで
考えているようで、とてつもないスケールの大きをを感じます。
花巻東の佐々木監督の教えによって”素直さ”や”考え方”を身につけたからこそ大谷選手や有名選手を輩出できたのではないかと思います。

それにしても、メジャーリーグに行っても持ち前のスタンスを崩さずに、すべての面で力まずに「楽しむ」を徹底しているのが素晴らしい。
大谷選手のスケールのデカさや心の良さを世界中に見せつけてます!!
これからも漫画から出てきたヒーローのようにどの様な活躍をしてくれるのかが興味津々です。
来年は右肘手術のリハビリで投手は封印ですが、指名打者として試合に出れるって球団側から見たら価値の高い選手ですね。
改めて感じるのが、投手だけならリハビリ中は球団やファンにまったく貢献が出来ないと考えると凄い事ですね!

シューワグループの仕事に置き換えたら営業と管理職の二刀流も同じでです。
これが今後のキャリアアップであり、ユーティリティープレーヤーとなるワケですね。
これからの時代の厳しさを考えると更には、次の三刀流へ変化進化する。
素直な心と向上心ある人の「挑戦と成長」に終わりは無いと深く感銘を受けました!
皆さんも大谷選手を見習って!ニッチなユーティリティートレジャークルーを目指しましょう!!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役