職場のパワーハラスメントとは

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。
一般的にはこういう事だと思いますが、私はパワハラというのは愛情が無い仕打ちの事だと思います。
相手をよい方向に変えてあげたい、今のままでは、将来絶対しんどい思いをする。それを変えるためにはきつい言葉や叱らなければいけない、私は小森部長を見てよく思います。
人を育てたり、変えて上げるためには叱るほうもそれ相応の覚悟を持って叱ったり、教育している。
その覚悟がない人は、人を教育する立場にいてはいけないと思います。
私は、エナジーオートでの武田君を教育している小森部長を見ていつも思います。
何も知らない人から見ると、小森部長と武田君の関係性を見ると、どう考えてもパワハラを受けているように見えるかもしれませんが、事情を知っている人から見るとすごい愛情をもって教育しているように思います。
自分自身も小森部長に育てられた人間なので、怖さを身に染みて知っていますし、木崎店長と昔話をすると本当に怖かったよなという話をします。
今なんて木崎店長は「最近小森部長に叱られていないので叱られたい」といった変態チックなこと言うぐらいMに調教されているぐらいです。
でも当時は小森部長も木崎店長も私も20代前半で元気でしたし、いくらでも変われる若さがありましたし、小森部長にも叱るパワーもありました。
小森部長はこう言っていました。
「40歳を超えて、昔木崎店長を叱っていたようにするのは本当に労力がいるし、正直しんどい」と言っていました。
でも、武田君を40歳までの時間を取り戻してさらに上にあげるためには、それぐらいきついことを言って叱ってあげないと変えられない。
そういう小森部長の気持ちがあるから本人も歯を食いしばって辞めずにがんばっているのだと思います。
人を育てるにはそれぐらいの覚悟がいるのだという事をわかってほしい。
古い考えかもしれませんが、新入社員も含め20代の社員の方は上司が厳しい言葉をかけるときは必ず愛情があって自分たちの事を思ってくれているのだと思って欲しい。
そして、上司の方は、絶対に感情やその日の機嫌で叱ることは絶対にやめてください。
愛情をもって叱ってください。
私自身は社長にたっぷりの愛情という名のきついお言葉を頂いております。
社長のきつい言葉を愛情と捉えられるのは多少時間がかかりますので、きついお言葉を頂けるようになれば自分もその位置に来たのだと思ってください。

有事の際のリスクを最小限に災害時の燃料確保について【BCP対策】燃料の緊急時供給契約専属貯蔵サービス・専属配送サービス

筆者:池永佳生
シューワ株式会社
ウォーター事業部
次長