今月も店長会議がありましたので、前回に引き続き「京セラフィロソフィ」を皆さんと共に毎月輪読しそして実践し学んでいきたいと思います。
毎月、成功者の稲盛塾長の言葉を勉強しながら、皆さんと真剣に向かい合う事は重要だと感じています。
今月で5回目となりますが、稲盛塾長の”反省をして自らを高める”の言葉は胸に熱く刺さりました。
皆さん真剣に学んで行きましょう!

出典 京セラフィロソフィー  P.379 参照

『 反省ある人生をおくる 』

————–「自分自身を高めようとするなら、日々の判断や行為が果たして
『人間として正しいものであるかどうか、奢(おご)り驕(たか)ぶりが無いかどうか』を常に謙虚に厳しく反省し、自らを戒めていかなければなりません。
本来の自分にたち返って、『そんな汚いことをするな』『そんな卑怯な振る舞いはするな』と反省を繰り返していると、間違いをしなくなるのです。
忙しい日々を送っている私たちは、つい自分を見失いがちですが、そうならない為にも、意識して反省をする習慣をつけなければなりません。
そうすることによって、自分の欠点を直し、自らを高めることが出来るのです。」——————-

稲盛塾長は、「人生の目的は心を高めることである。世のため人のために尽くすことで心は高まるのだ」と仰います。
すなわち、「人格を高める」ことが必要です。
生まれた時より少しでもマシな人間、人格になってあの世とやらに行く事がベストです。
しかし、人間そのものや人格はそんなに簡単に変わるものではありません。
その人格を変える為には、稲盛塾長の仰る《反省をする習慣》をつける必要です。

日々忙しい生活を送っている私たちは、その忙しさの中で自分自身の改善をせずに、ただやみくもに仕事をこなすような事があります。
そのような日々を送るだけでは、決して自分の人間性を向上させる事など出来ません。
そして、同様に仕事のスキルも向上させる事などあり得ません。

稲盛塾長の仰る”自分の心を高めよう、高めたい”と本当に思っているのならば、自分に対する厳しい反省や一日の振り返りがあり、明日へのチャレンジは必要だと思います。
社内を見渡しても、正直に《伸びている人材》と《頭打ち人材》がいます。
5年間の中期スパンで見比べた時には”素直な心で反省が出来ているか!?出来ていないか!?で大きく分かれます。

《頭打ちに人材》の特色に次の7つが挙げられます。

① プライドが高い。② 素直では無い。③ 人の話を聞かない。④ 報連相が出来ない。⑤ 自分は仕事が出来ると思っている。⑥ 進歩が無い。⑦ 夢を語れない。

つまらぬことでプライドや意地を張り、出さなくてもいいところで余計な腹を立てたり、周囲を不快にさせたり、つまらぬ見栄でごまかしたりする。
上手く行かなくて苛立ったりして、その結果、小手先での仕事が多いので結果に繋がらない。
失敗時には、原因他人論で人のせいにする。

皆さんはいかがでしょうか?!社内にこの様な方はいませんか?
誰しも聖人君子では無いので日々、失敗や間違いだらけです。
その間違いを日々、反省しながら、日々、改善、日々、実行、のPDCAを確実に励行していく事が重要です。
成長出来ている人材は、やはり素直に反省できる人だと思います。
何故なら謙虚だからこそ反省できますし、心が素直である証でもあります。
素直であれば成長することができますし、感謝する心も生まれます。
成長し、感謝の思いが募れば募るほど、その人の心の器が大きくなり、その人自身も幸せに近づいていくと本気で思っています。
反省をする心を持つことが、心を磨き、高めていく第一歩ですね。

誰しも幸せになりたいですよね。
その為には、毎日を!ど真剣に生きて!素直な心!反省をして!幸福に近づけるように努力をしましょう!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役