日本大学のアメフト部選手の危険タックルが問題視され、新聞・テレビで大きな騒動になっています。
今、問題になっている日大アメフト部の悪質プレーを動画を見てみましたが、正直、本当に酷いと思いました!!
素人目から観ても、あの巨体からくるタックルは反則というレベルではなく、故意に行った傷害事件の可能性すら感じさせます。
完全にボールを投げ終えた選手の背中に、ヘルメットから当たりに行っている。
勝つ為には『敵』に対しては何をやっても良いという発想や指導方法なら、日大アメフト部には二度と試合をする資格はありません。
関東学生アメリカンフットボール協会はすぐさま遺憾の声明を出して当該選手の出場停止処分を発表しましたが、監督が雲隠れしたままというのも酷い話です。
しかも!未だに謝罪がありません。
まったく不思議な話です。
新聞テレビによれば、元々アメフトは危険なプレイがあり選手が怪我をする可能性がありますので、
そのプレイに対しては厳しくルール改正や制限が行われ加えられてきたそうです。
しかし、今回は完全にその流れを無視をした形。
指示をした!指示をしなかった!?その前に日大として真摯な謝罪姿勢が無いこと自体が間違っているように強く感じます。
色んな意見からみても、日大選手の独断ということは無いと思います。
スポーツ全般、アメフトに限らずチームスポーツの中で、監督の指示は絶対です。
プレーの中でのラフプレーなどありえない悪質なプレーを間に当たりで見ていて、交代時に叱責や注意もしないことがあるでしょうか?
被害者選手への謝罪もしない。監督雲隠れ。内部告発など。沢山の疑問が残ります!
有名大学でありアメフトの試合に勝つためだったとは言え、人間として正しい考え方が欠落していたのではと強く感じました。
そして、全ては、その初動の判断ミスが問題を大きくしてしまったと思います。
仮に、日大監督が問題プレー直後に真摯に謝罪をしていたらどうなのか?
そして、監督として責任を取り監督を辞任していたら?!など。
想像ですが、ここまで大きな問題にはならなかった様に思います。

仕事でも同じ事が言えます!!
人は何度も失敗します。
失敗をしない人など居ません。
失敗やミスをした時の対応こそが、その人の真価が問われることが多いではと思います。
失敗の事実を真摯に受け止めて、失敗を隠すのでは無く、なぜ失敗をしたのかを考える事が重要だと!
そして、素直に失敗を認めて、どう次の段階まで最低限のキズで抑える事が出来るか!そして迅速に対応が出来るかがポイントとなります。
失敗は成功の母では無いですが、後々は失敗を次の成功だと考えれる様な行動に変える行動が求められます。
僕も初動対応の重要さや真摯な謝罪なども含めて、失敗の際にはその事実を真摯に受け止めて上記事例を学習します!

※ 失敗は成功の母・・・【意味】 失敗は成功の母とは、失敗してもその原因を追究したり、欠点を反省して改善していくことで、かえって成功に近づくことができるということの例え。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役