5分間セルフコーチング方法が5つあります。
日々の仕事や勉強など、あらゆる生活シーンにおいて心の中でもう一人の自分と対話することでモチベーションを高めたり、理想的な自分に自分を導いたりする事が出来る「セルフコーチング」。
忙しいビジネスパーソンでも、お昼休みや通勤時間などの隙間時間でできる5分間コーチングの方法です。
スポーツメンタルトレーナー高畑好秀さんの教えです。
「セルフコーチング」とは、自分自身の中にいるもう一人の自分を「コーチ」として育て、心の中で一対一の対話を繰り返していくことが大事です。

(1)通勤中に読書をして集中力を高めておく。
通勤途中で新聞を読んだり、読書をしたりすることで集中力のウォーミングアップをします。
ゼロから一気に100%に集中力を高めることが苦手なので、職場に着く前に60%~70%くらい集中しておくことが大切です。

(2)仕事の合間に次に起きる状況や段取りのプラスイメージをつくる。
仕事との合間に、次の仕事の段取りや起こり得る様々な状況とその対処法をプラスのイメージにしていきましょう。

(3)目的を手段を明確にする。
例えば野球でも、ノーアウトランナー三塁という状況の中では、ホームラン、ヒット、スクイズなど、様々な選択肢があります。
しかしあれもこれもやろうとすると、全てが中途半端になり上手くいきません。
そのために、目的と手段を明確にする事が大切です。目的を「得点を得る」と定めたのであれば、それを達成するために色々なアプローチが考えられます。

(4)緊張するような場面で、自分の本領を発揮するための行動を取る。
例えば会議やプレゼンで発言をする前など緊張が強くなると、交感神経という緊張を司る神経が優位になり口の中が乾くことがあります。
この場合、会議に臨む前にガムを噛んで唾液を分泌させるとリラックスしやすくなります。
また、緊張すると手の指先などの抹消血管が収縮するので、手のひらをこすり合わせて血液循環を良くすることもリラックスに繋がります。

(5)怒られた時は大事なポイントを一つ見つけて受け止める。
「怒られるということは、期待の表れなんだ」など、自分の全てを否定されているのではなく、必要なところだけ選び取ってその後の参考にしていくのです。
相手は感情的になって色々なことを言って来るかもしれませんが、その時は「本当に言いたいのは何だろう」と考え、
一つだけ本当に言いたいポイントをピックアップして受け止めることが大事です。

セルフコーチングを日頃から意識しておくことで、あらゆる仕事のシーンでより良い対処が出来る様になるそうです。
どのような場面でも自分の能力を最大限発揮できるように、皆さんも実践していきましょう。

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筆者:高橋元海
シューワ株式会社
北大阪ブロック
スーパーバイザー