先週の「人生の成功法則」に引き続き、「プラス思考」について勉強になりましたのでご紹介させて頂きます。

「考え方×熱意×能力」で最も大切なものは「考え方」と稲盛和夫氏が「京セラフィロソフィ」の中でも仰っていました。
その「考え方」の中でも良い考え方と悪い考え方があり「プラス思考」が最重要だとの教えがありました。
そんな中、元広島カープの国民栄誉賞の記事がありましたので紹介させて頂きます。

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“鉄人”――。「鉄のように強靱な肉体や精神を持った人」を指す。
今でこそ様々な分野で耳にする言葉であるが、この愛称で親しまれた最初の選手といえば、衣笠元選手のほかにいないだろう。
2215試合連続出場は日本歴代1位で、世界でも歴代2位の大偉業。死球をぶつけられても、
「いいよいいよ」と言わんばかりに手を挙げて一塁へ颯爽と向かっていくシーンや、骨折を追いながらも試合に出続けたという逸話でも有名。
1987年には王貞治氏に次いでプロ野球選手2人目となる国民栄誉賞を受賞した。
多くの選手がこの衣笠元選手の記録に挑んでいったものの、衣笠元選手はおろか「2000試合」の壁を突破する選手すら出てきていないというのが現状。
いかに衣笠の肉体と精神が強靭なものであったかが分かる。

【連続試合出場】
1位 2215試合 衣笠祥雄(70年10月19日~87年10月22日)
2位 1766試合 金本知憲(98年7月10日~11年4月14日)
3位 1669試合 鳥谷 敬(04年9月9日~継続中)☆
4位 1250試合 松井秀喜(93年8月22日~02年10月11日)※日本のみ
5位 1246試合 飯田徳治(48年9月12日~58年5月24日)
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上記にもあるように、歴代連続試合出場を見ても歴然で2000試合を超える選手は誰一人として居てません。
そんな強靭ぶりから・衣笠元選手を鉄人と呼ばれるようになったそうです。

衣笠選手には、肉体だけでは無く、やはり精神的にも「超プラス思考」でビックリしました。
例えば、2軍行を指示されても「これで好きな野球を好きなだけやれる」考えたそうです。
通常で考えると1軍から2軍は降格です。

でも、衣笠選手の脳裏は「1軍では練習で何かをつかんだと思って今のうちにものにしようと一生懸命練習しようとしても、
それでは試合でばててしまうから切り上げないといけない。」
「1軍は好きな野球を好きなだけやってはいけないところ、1軍はあくまで結果優先の世界。
対して2軍は好きなだけ練習すればいいところだ」というのが彼の1軍、2軍の考え方となるそうです。

凡人とは違う「2軍行きは好きな野球を好きなだけやれる時間を与えてもらった」ということになる。
通常の凡人には、レギュラーを外され、さらに2軍降格では誰でも腐ります。
このように前向きにとらえるようにしたという事ですが、中々そのような発想転換は出来ないと思います。

でも衣笠元選手は決して腐らない、超プラス思考で気持ちを切り替えます。
衣笠元選手の人生観も独特で次のように語っています。

「なんでもいいから相手のいい面をいただこうと思うことが自分にとっても幸せではないか。自分の殻に閉じこもらないで相手のいい面を探すというのも一種のプラス思考」
「人はなぜ生まれてきたかというとやはり笑顔でいる自分を探すために生まれてきたのではないか」
「自分の中の発想を、どういうふうにしてプラス思考に少しでも近づけていけるのかということが自分も周りの人をも幸せにしてくれるのではないか」

やはり、人生を成功する絶対条件として「プラス思考」が必要だと感じました。

明るい思考の持ち主は失敗しても諦めないから最後まで粘れると思いますし、早急に大きな決断も可能となります。
マイナス思考の人は、原因他人論が多いので、中々改善が出来にくい!

一方で、決断が出来ても、出来ない理由を考えてやれない理由を断念を出す可能性が大きい。
このように、衣笠元選手の鉄人ぶりを拝見しますと彼は決して恵まれた身体(175㎝73k)ではなかったけど
フルスイングを身上にして連続試合出場記録を伸ばし、野球界のレジェンドの一人です。

常に「プラス思考」で笑顔で常に明るく!前向き!挑戦!周囲も幸せになれるように、人間性を高めながら生きていく事が重要だと感じました。
人間の成長は、全てはここから始まると思います。

  • ウィキペディア情報・・・衣笠 祥雄(きぬがさ さちお、1947年1月18日 – )は、日本の元プロ野球選手(内野手)。
    現在は野球解説者・野球評論家・タレント。
    所属事務所はキャスト・プラス。広島東洋カープオーナー付スタッフ。
    京都府京都市東山区馬町出身愛称は「鉄人」。国民栄誉賞受賞者。息子は俳優の衣笠友章。
    連続試合出場記録日本記録・世界2位記録、連続フルイニング出場歴代3位、通算安打数歴代5位、通算本塁打数歴代7位
    (通算504本は張本勲とタイ)の記録保持者。赤ヘル打線の主砲として1970年代後半から1980年代の広島カープ黄金時代を築き上げる原動力となった選手の一人である。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役