約1ヶ月前、社長より週報で『未来の年表』という書籍の紹介がありました。日本の人口減に歯止めが利かず、超高齢者社会が益々進むなか2033年には全国の住宅の3戸に1戸が空き家となり、2040年には自治体の半数が消滅の危機…と、いわば日本国崩壊のシナリオとも取れる恐ろしい内容の書籍です。

同時に『日本を救う10の処方箋』なるものも併記されているようですが…?

そこで『未来の年表』についてWebを検索したら面白い情報がありましたので、簡単にご紹介します。博報堂生活総合研究所から『あなたの未来年表』というものが発信されています。

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未来の年表

同研究所は、医療・環境・技術・経済・交通・資源・通信・宇宙・人口・社会等々の分野から膨大なデーターベースを基に『あなたの未来年表』を作成されています。例えば、今年新卒で入社された人を22歳とし100年先までの未来年表が期されています。

10年刻みで簡単に書き出して見ました。

あなたの未来年表
30歳 2025年 電気ミニカー・電動トライクが国内で19万台普及(多い?少ない?)
40歳 2035年 世界の石油需要が14%増加(1バレル120ドル!)
50歳 2045年 フィリピンの人口がこの年から減少に転ずる(あまりピンときません)
60歳 2055年 高齢者1人を現役世代1.17人で支える時代(人口の40%が65歳以上)
70歳 2065年 日本の人口8,800万人程度(北海道がアジアの優れた食の管理基地に)
80歳 2075年 地球温暖化歯止め利かず(冬がなくなるの?灯油売れてますか?)
90歳 2085年 宮崎県でソメイヨシノ開花せず(アホちゃん急性アルコール中毒激減?)
100歳 2095年 静岡県でソメイヨシノ開花せず(北海道の海からサケが姿を消す)
110歳 2105年 日本の出生数が237,000人まで減少(現在の約3分の1)
120歳 2115年 世界の言語の数が600程度になる(現在は約6000種類)
122歳 2117年 アラブ首長国連邦がこの年までに火星に小都市を建設(UAEが!?)

…と、このようなイメージです。しかし朝起きたらいきなり人口が8,800万人になっている訳ではありません、長い年月をかけてこのようになるのです。

最後に

100年先には、ハイビスカスや向日葵で花見を楽しみ、月や火星に旅行するのが「常識」になっているかも?この「あなたの未来年表」はネガティブな事象ばかりではなく、何年先にはこのようなことが可能になるという希望を持てる明るい事象もたくさん記されています。

このサイトには未来を切り開く『ヒント』が数多く記されています。シューワが目指す30事業部、100年永続企業を現実のものとするためにも、大変参考になる資料だと思います。是非、皆様も一度、博報堂生活総合研究所のサイトをのぞいて見てください。『考えるのではなく感じろ!』だと思います。

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筆者:松本良二
シューワ株式会社
オート事業部
事業部長