今週は、ベストとベターについて考えてみたいと思います。

最近、社内でも色々と新しい案件や難しい事案について『考える』仕事と投げかけるようにしていますが、特に気になる事があります。それは、色々な事案について最短距離での『ベストな成功』を考えているのか!?邪魔くさいと考えているのか!?わかりかねますが、平然と『出来ない理由』をツラツラと並べながら国家公務員の様な答弁をするあり様に愕然とする事が多い気がします。

僕は、常日頃から壁にぶち当たると『どないかしてこの壁を乗り越えられないか?』を考えるようにしています。

性格上の問題もありますが、シューワグループの創業当時から冬場の仕事しか無かった時代がありました。その時から、いかにお客様のお困りごとを解決する事がビジネスのヒントであり『ありがとう』への最短距離と考えていたからです。

もちろん、お客様の立場からすると資本力もネームバリューもある大手に頼む方が安心でしょうが!あえて当社の様なベンチャー企業へ相談を頂けるとは本当に嬉しい限りです。

しかし、その大切なお客様から、何かを頼まれた時に反射的に『出来ない!』と言ってしまった場合はどうでしょうか?その大切なお客様から、信頼を失い二度とお困りごとのご相談は来ないと考えなければなりません。

ですから、僕自身簡単に『出来ない』と言う人が好きではありません。自分自身も極力『無理です』とか『出来ません』という言葉を使わずに『出来る方法を考えます』」と答えるようにしています。

なぜ、反射的に『出来ない』と言ってしまう人が好きでないかと言いますと、簡単に頭の中にある知識だけで考えて『小手先』で返答をする事が好きでない理由です。お客様側からすれば、そんな簡単な事であれば自分でやってしまうでしょうし、難易度が高いから期待をして頂いているので、当社の様なベンチャー企業へ相談を受けるワケです。

プロとして出来る為にはどうしたらいいのか!を常に考えて、簡単に「出来ない」と決め付けてはいけないのです。

誰の言葉か分かりませんが、僕はいつもこの様な感じで思考しています。【ベストよりベターを狙う。ベターを積み重ねることでベストに近づいていく。】

辞書によると…

ベスト【best】 最高に良い事
ベター【better】 (比較して)よりよいさま。最善とはいえないが、比較的よいさま。

ベストを尽くすということは頭でわかっても中々難しいものです。ベストというのはもっと良い完成に近いという事であらゆる可能性の中で最高という事で非常に困難です。最短距離でベストを目指すのは非常にハードルが高い場合が多いので、ベターを狙うべきです。

簡単なベターのイメージはゴルフで言うアプローチの様な感じです。今より少し良く、もっと良くを常に狙う事でベストに近づけるのだと思います。今がベスト、今が最高だと思ってしまったらその時点で成長は止まります。

時代の流れが早いので、少しづつ調整をしながらベターを狙うと様々な々な可能性が広がると感じます。今より少しだけ改善と最善を尽くして良くしていこう!という気持ちが大切だと思います。

「昨日より今日、今日よりも明日」と考えていれば、自分が一歩、一歩の成長結果ベストに一歩近づいていることには変りありません。日々の業務の中でもこの様な考え方にしていけば確実に進歩出来ます!

「出来ません」と言う人が同じような事案を知ったかぶりをして避けて通る仕事より「出来る方法を考えます」と確実に一歩、一歩、昨日より少しでもいいから前進している。

もちろん、前進したつもりが失敗することもありますが、その失敗の経験値が大いなる前進となります!!一般社会や会社では「正解」が日々変化するため、学生時代のような100点満点はありません。

「昨日より今日、今日よりも明日」を良くしようという気持ちで行動を起こし『ベストよりベター』を目指してチャレンジしてほしい」と本気で考えていきまよう!!

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役