ここ最近は、パッとしない暗いニュースが多い世の中で、将棋界のヒーローの出現で盛り上がっていますね。藤井4段のデビュー以来、半年あまりで負け知らずの29連勝の快進撃!!将棋界の連勝記録を30年ぶりに塗り替えました。

その陰でヒフミンの愛称で人気の加藤一二三九段が敗戦でひっそりと引退されました。そのように考えると藤井4段のデビュー戦が加藤一二三九段との初戦だった事を考えると目に見えない因果関係があるような大きな時代の節目のように感じます。

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謙虚さと素直さ

今の時代を象徴した記事がありました。昨年の初夏ごろから取り入れられた人工知能(AI)による将棋対戦の研究を始めたそうです。AI将棋で徹底的に研究した結果で得た賜物として、序中盤にもまったく隙がないそうです。

藤井四段のAI将棋は、他の棋士さんと比べても圧倒的に悪手が少なく最善手を繰り出す重要な局面では、ほぼAIと同じ手だそうです。

そして、やはり決めては終盤は得意の詰将棋。興味深い内容はAIと人間の違いは『先入観』や『危機感』などがあるかないかであり、人間には感情の中に怖さがあるので無意識に引っ張られるとの事。

AIには感情はないから強い!!将棋の世界までAIが浸透してくると感情の無い機械・ルールなどに囲まれてる微妙な感覚となりますね。近い将来にはAIが人間を支配しているかも知れませんね。

そして、もう一つ藤井4段の強さの秘密はどこにあるんだろうと考えてみました。

藤井四段の強さの秘訣とは!・・・それは『謙虚さ』だと感じました。

『謙虚』を辞書で調べると、自分を偉い者と思わず ?素直に他に学ぶ気持ちがある事。控えめでつつましい事。へり下って素直に相手の意見等を受け入れる事

自分が14歳の頃を考えると恥ずかしくなるぐらいに恐ろしく『謙虚』で『素直』ですね。

特に、勝利後のインタビューでも『望外』『僥倖(ぎょうこう)』など豊富な言葉は、日々の勉強の鍛錬と親のしっかりとした教育の賜物ですね。

14歳の受け答えとしてはしっかりしすぎている感もありますが『運が良かった』『気を引き締めたい』『もっと実力をつけたい』『ついていた』『全力でのぞみたい』非常に冷静で『謙虚さと素直さ』があります。一流の人に共通するのは『謙虚さと度量や器量』だと思いますが、この謙虚さと素直さは大人も学びたいところです。

どうしても、社会人が長くなると頭が固くなりがちで大人になると忘れてしまう感覚かも知れません。藤井四段の強さは謙虚な素直が性格に起因すると感じました。

最後に

素晴らしい14歳ですが、藤井四段の素直で謙虚な性格なら、まだまだ強くなりますね。今までの固定概念を取っ払う!藤井四段は間違いなく100年にひとりの逸材となる事でしょう!

頂点に立ったとしても、決して驕らない、勘違いしない その様に考えると、先人の方々が言われ続けた俳句の言葉の【実る程、頭を垂れる、稲穂かな】思い出しました。我々凡人でも、例え失敗の連続でも素直な心と熱意さえ失わなければ、必ず結果を残す事が出来ます!!

明るい未来へ信じて共に突き進んで行きましょう!これからも、将棋界の新時代ヒーローの藤井四段の将棋には注目ですね。

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筆者:矢野秀和
シューワグループ
代表取締役